2020-01-01から1年間の記事一覧

矢作橋のえきをいきかうあっかい電車 - 2020年10月ようか

矢作橋は3番のりばを豊橋いき急行がとおりすぎていく。電車は連結で、まえが2両編成3100系きんぎょばちのあっかい電車、うしろが4両編成3500系きんぎょばちのあっかい電車。 2番のりばを岐阜いき急行がとおりすぎていく。電車は連結で、まえが2両編成3100系…

酒人神社のおまつり - 2020年10月みっか

2020年10月みっかにちようびは酒人神社のおまつり。 ふるまいもあって、ようけひとがあつまっとる。 (さんこう) 坂戸の酒人神社 - あきひこゆめてつどう|2020/05/17 わがふるいのまちから東北方向に、たんぼをへだてたむこうに坂戸(さかど)のまちがあっ…

岩倉いきふつう - 2020年10月みっか

矢作橋は2番のりばに、岩倉いきふつうのあっかい電車がはいってくる。

名古屋で電車見物 - 2020年10月ついたち

名古屋12時3分の豊橋いき特急をまつあいだ、ホームで電車見物。 弥富いきふつうのあっかい電車がはいってくる。名古屋本線から津島線にのりいれていく電車。 吉良吉田いき急行のあっかい電車がはいってくる。うしろはぎんいろ電車で、名古屋本線から西尾線に…

栄生で電車見物 - 2020年10月ついたち

9時31分、岐阜いき急行のあっかい電車で栄生は1番のりばにとうちゃく。のってきた電車をみおくり。 つぎに1番のりばに、新鵜沼いき急行のぎんいろ電車がはいってくる。うしろはあっかい電車。 こんどは2番のりばに、東岡崎いきふつうのあっかい電車がはいっ…

インド宮廷絵画展『化粧するおんな』 - 2020年9月29日

2020年9月29日、岡崎市美術博物館にみてきたインド宮廷絵画展の作品のひとつ『化粧するおんな』。おおきなかわのほとり、おんなのひとがちぶさもあらわにこしにぬのをまいただけの、ほとんどまっぱだかの状態でみずあびをしとる。からだじゅうあらってから化…

中央総合公園いきバス - 2020年9月29日

東岡崎バスターミナルに10時10分の中央総合公園いきバスが定刻よりおくれてはいってくる。まちわびたひとたちがのりこんで、けっきょく4分おくれでしゅっぱつ。

岐阜いき特急 - 2020年10月むいか

名古屋のホームに17時24分の岐阜いき特急がはいってきて、まっとったひとたちがのりこんでいく。電車はこおろぎ特急。

京都丹后鉄道の列車 - 2020年10月むいか

福知山は1番のりばで京都いきはしだて4号をまっとるとこで、ほのきたの京都丹后鉄道ののりばに列車がとまっとる。えんじいろの塗装にしろい線のはいった単行列車で、車両番号201号は自社車両のMF200がた気動車だ。

あさのしんあんじょう - 2020年10月むいか

4番のりばから岐阜いき特急がしゅっぱつ。まえ2両はきんぎょばち、うしろ6両はこおろぎ特急の連結。 3番のりばに岩倉いきふつうがはいってきて、まちあい。4両編成のきんぎょばち。 4番のりばから岩倉いき急行がしゅっぱつ。まえ2両が鉄仮面、うしろ4両も鉄…

福知山いきふつう - 2020年10月むいか

福知山は4番のりばにみどりいろの電車がはいってくる。始発の東舞鶴から舞鶴線をとおって、綾部から山陰線にはいってここまできたふつう電車だ。113系2両編成の、なんとも重厚感のある電車はたびのかおりがする。 ホームにとまって、線路をへだてたとなりの5…

福知山おどり像と福知山音頭

福知山は広小路どおりの歩道に「福知山おどり像」。 台座には福知山音頭の歌詞。「明智光秀丹波をひろめ ひろめ丹波の福知山」。光秀をたたえるうただ。 〔2020年10月むいか訪問〕 (さんこう) 福知山のたび - 2020年10月むいか - あきひこゆめてつどう|2020…

市民病院いきバス - 2020年9月25日

どしゃぶりのあめんなか、始発の坂戸バス停からきた市民病院いきバスが、昭和町東交差点をすぎて桜井みちを岡崎方面にすすんでいく。坂戸バス停をでたのは12時50分。岡崎のまちをひがしにぬけて、市民病院にとうちゃくするのは13時31分の予定。いや、なんと…

福知山光秀ミュージアムと福知山城の展示資料

2020年10月むいか、福知山光秀ミュージアムと福知山城をおとずれさまざまな展示資料をみてきた。以下にほのごくごく一部のもんを紹介する。 ◇ ◇ 福知山光秀ミュージアムの展示資料 光秀ゆかりの地福知山 織田信長に命じられて丹波ぜめに乗り出した明智光秀は…

桶狭間古戦場にある『香川景樹のうた』のいしぶみ

あと問へば昔のときのこゑたてて松に答ふる風のかなしさ景樹 豊明は中京競馬場駅からすぐみなみに桶狭間古戦場があるだけど、ほの東北かどに『香川景樹のうた』のいしぶみがある。 あと問へば昔のときのこゑたてて松に答ふる風のかなしさ 景樹 桂園派の巨匠…

『桶狭間古戦場』のかんばん

豊明の桶狭間古戦場に『桶狭間古戦場』のかんばんがある。 ~桶狭間のたたかい~ 戦国大名は戦乱のなかにあってたがいに全国統一をめざし、しのぎをけずっとった。相模の北条、越后の上杉、甲斐の武田、駿河、遠江、三河の今川、尾張の織田などなどが勢力を…

桶狭間古戦場あとのいしぶみと桶狭弔古碑

豊明の桶狭間古戦場みなみがわに、きたむきに桶狭間古戦場あとのいしぶみと桶狭弔古碑がたっとる。 桶狭間古戦場あとのいしぶみ にしがわにあるのが桶狭間古戦場あとのいしぶみで、きためんに「桶狭間古戦場趾|愛知県」、にしめんはなし、ひがしめんに「従…

今川義元のはか

豊明の桶狭間古戦場に今川義元のはかがある。はかいしに「今川治部大輔義元墓」の文字。 今川治部大輔義元(いまがわじぶだゆうよしもと)のはか 駿河、遠江、三河の国主、今川義元は西上の途次、1560年5月19日に織田信長のきしゅうにあい、ここでたおれた。…

桶狭間古戦場の『七石表』

豊明の桶狭間古戦場に『七石表』がある。 七石表(1号碑) 桶狭間のたたかいで今川義元の戦死したばしょをしめす、もっともふるいものである。 1771年、尾張藩士人見弥右衛門黍(あつし)、赤林孫七郎信之によりたてられた。 きためん「今川上総介義元戦死所…

『桶狭間古戦場』の説明がき

豊明は中京競馬場駅からすぐみなみに桶狭間古戦場があるだけど、ほの西北かどに『古戦場』の説明がきがあって、つぎのようにかいてある。 古戦場 この地は、1560年5月19日、今川義元が織田信長におそわれ戦死したところとつたえられ、田楽狭間、あるいは舘狭…

『桶狭間古戦場伝説地』のかんばん

名鉄名古屋本線中京競馬場前駅みなみぐちに『桶狭間古戦場伝説地』のかんばんがあって、つぎのようにかいてある。 くに指定史跡 桶狭間古戦場伝説地 桶狭間のたたかい 天下わけめといわれた関ヶ原のたたかい(1600年)からさかのぼること40年。にほんぢゅう…

ふるいのえきを発着するあっかい電車 - 2020年9月19日

ふるいのえきにあっかい電車がはいってきて、ホームにまっとったひとたちをのせていく。名鉄西尾線ふるい11時25分のしんあんじょういきふつうは、2両編成きんぎょばちのあっかい電車。

名古屋で電車見物 - 2020年9月15日

みなみいきにセントレアいきミュースカイがでていく。4両編成。 きたいきに岐阜いき特急のこおろぎ特急がでていく。 みなみいきに豊川稲荷いき急行のあっかい電車がはいってくる。4両編成かんつうがたと2両編成鉄仮面の連結。 みなみいきに17時33分の豊橋い…

京都鉄道起業顕彰碑 - 2020年9月15日

2020年9月15日、亀岡のまちあるきをおえて亀岡のえきまでもどったとこで、えきまえひろばのいちばん線路よりのとこに、京都鉄道起業顕彰碑っていう石柱のいしぶみがたっとるのを発見。 となりに、地面にねっころがるようなかたちで石板のいしぶみがあって、…

『丹波亀山城惣構』の説明がき - 2020年9月15日

2020年9月15日、亀岡を訪問。京町どおりをひがしにあるいていくとこで、みぎに『丹波亀山城惣構』の説明がきを発見。 丹波亀山城惣構(そうがまえ)(京町天満神社) 亀岡市指定文化財 - 2012年11月22日指定 丹波亀山城は、天守などがおかれた本丸や西の丸、…

柳町どおりの高砂山だしぐら - 2020年9月15日

2020年9月15日、亀岡を訪問。柳町どおりをひがしにすすんだとこで、みぎに高砂山だしぐらを発見。説明がきに、つぎのとおりかいてあるのをかくにん。 柳町どおり - 高砂山鉾のまち 明智光秀の亀山城築城(1577年)により、城下町が形成され、ひがしは旅篭町…

形原神社 - 2020年9月15日

2020年9月15日、亀岡を訪問。亀岡市立図書館からみなみにすすんで、これからH商店街にはいっていくってとこで、ひだりにあった形原神社をおまいり。説明がきに、つぎのとおりかいてあるのをかくにん。 形原神社 1748年に丹波篠山から亀山藩へ入封(にゅうほ…

『丹波亀山城あと、大本天恩郷』の説明がき

2020年9月15日、亀岡を訪問。亀岡市立図書館から内丸町商店街をみなみにちょこっとあるいていって、ひがしにはいりこんだとこに丹波亀山城あとへのいりぐちがあって、ほのわきに『丹波亀山城あと、大本天恩郷』の説明がきを発見。 丹波亀山城あと、大本天恩…

石田梅岩のおしえ - 2020年9月15日

2020年9月15日、亀岡えきまえに石田梅岩のおしえをかいたかんばんを発見。 石田梅岩のおしえ 性をしりたしと修行するものはえざるところをくるしみ、これはいかにこれはいかにと、日夜朝暮にくるしむうちに忽然としてひらけたる、そのときのうれしさをたとえ…

両枝書展、涛流会書展、みつば会展 - 2020年9月とおか

2020年9月とおか、岡崎市美術館にいって、両枝書展(りょうししょてん)、涛流会書展(とうりゅうかいしょてん)、みつば会展っていうみっつの展覧会をみてきた。 両枝書展 杉浦燿竹さん『迷悟一如』。 迷悟一如(めいごいちにょ) - 朱雀会(しゅじゃくかい…