ほうじょうてつどうのきてんあおをでてみっつめのえきがほっけぐち。のりばはひだりかためんのりばのむこうにそうたいのりばをつぎたしたこうぞうで、あおからしゅうてんほうじょうまちにむかうれっしゃは、みぎぶくらみのいきちがいぶんきをみぎにはいっていって、そうたいのりばみぎがわのりばにていしゃする。ひだりがわつうこうがきほんのてつどうだけど、どういうわけかこのえきはみぎがわつうこうになっとる。
はんたいにほうじょうまちからあおにむかうれっしゃは、ひだりぶくらみのいきちがいぶんきをちょくしんして、そうたいのりばみぎがわのりばにていしゃする。えきしゃがあるのはそうたいのりばのむこうのみぎかためんのりばのほうで、れっしゃがしゅっぱつするとみぎがわにみえてくる。
(2024ねん4がつついたち、げつようび、へいじつ)