2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

名古屋で電車見物 - 2020年10月ついたち

名古屋12時3分の豊橋いき特急をまつあいだ、ホームで電車見物。 弥富いきふつうのあっかい電車がはいってくる。名古屋本線から津島線にのりいれていく電車。 吉良吉田いき急行のあっかい電車がはいってくる。うしろはぎんいろ電車で、名古屋本線から西尾線に…

栄生で電車見物 - 2020年10月ついたち

9時31分、岐阜いき急行のあっかい電車で栄生は1番のりばにとうちゃく。のってきた電車をみおくり。 つぎに1番のりばに、新鵜沼いき急行のぎんいろ電車がはいってくる。うしろはあっかい電車。 こんどは2番のりばに、東岡崎いきふつうのあっかい電車がはいっ…

インド宮廷絵画展『化粧するおんな』 - 2020年9月29日

2020年9月29日、岡崎市美術博物館にみてきたインド宮廷絵画展の作品のひとつ『化粧するおんな』。おおきなかわのほとり、おんなのひとがちぶさもあらわにこしにぬのをまいただけの、ほとんどまっぱだかの状態でみずあびをしとる。からだじゅうあらってから化…

中央総合公園いきバス - 2020年9月29日

東岡崎バスターミナルに10時10分の中央総合公園いきバスが定刻よりおくれてはいってくる。まちわびたひとたちがのりこんで、けっきょく4分おくれでしゅっぱつ。

岐阜いき特急 - 2020年10月むいか

名古屋のホームに17時24分の岐阜いき特急がはいってきて、まっとったひとたちがのりこんでいく。電車はこおろぎ特急。

京都丹后鉄道の列車 - 2020年10月むいか

福知山は1番のりばで京都いきはしだて4号をまっとるとこで、ほのきたの京都丹后鉄道ののりばに列車がとまっとる。えんじいろの塗装にしろい線のはいった単行列車で、車両番号201号は自社車両のMF200がた気動車だ。

あさのしんあんじょう - 2020年10月むいか

4番のりばから岐阜いき特急がしゅっぱつ。まえ2両はきんぎょばち、うしろ6両はこおろぎ特急の連結。 3番のりばに岩倉いきふつうがはいってきて、まちあい。4両編成のきんぎょばち。 4番のりばから岩倉いき急行がしゅっぱつ。まえ2両が鉄仮面、うしろ4両も鉄…

福知山いきふつう - 2020年10月むいか

福知山は4番のりばにみどりいろの電車がはいってくる。始発の東舞鶴から舞鶴線をとおって、綾部から山陰線にはいってここまできたふつう電車だ。113系2両編成の、なんとも重厚感のある電車はたびのかおりがする。 ホームにとまって、線路をへだてたとなりの5…

福知山おどり像と福知山音頭

福知山は広小路どおりの歩道に「福知山おどり像」。 台座には福知山音頭の歌詞。「明智光秀丹波をひろめ ひろめ丹波の福知山」。光秀をたたえるうただ。 〔2020年10月むいか訪問〕 (さんこう) 福知山のたび - 2020年10月むいか - あきひこゆめてつどう|2020…

市民病院いきバス - 2020年9月25日

どしゃぶりのあめんなか、始発の坂戸バス停からきた市民病院いきバスが、昭和町東交差点をすぎて桜井みちを岡崎方面にすすんでいく。坂戸バス停をでたのは12時50分。岡崎のまちをひがしにぬけて、市民病院にとうちゃくするのは13時31分の予定。いや、なんと…

福知山光秀ミュージアムと福知山城の展示資料

2020年10月むいか、福知山光秀ミュージアムと福知山城をおとずれさまざまな展示資料をみてきた。以下にほのごくごく一部のもんを紹介する。 ◇ ◇ 福知山光秀ミュージアムの展示資料 光秀ゆかりの地福知山 織田信長に命じられて丹波ぜめに乗り出した明智光秀は…

桶狭間古戦場にある『香川景樹のうた』のいしぶみ

あと問へば昔のときのこゑたてて松に答ふる風のかなしさ景樹 豊明は中京競馬場駅からすぐみなみに桶狭間古戦場があるだけど、ほの東北かどに『香川景樹のうた』のいしぶみがある。 あと問へば昔のときのこゑたてて松に答ふる風のかなしさ 景樹 桂園派の巨匠…

『桶狭間古戦場』のかんばん

豊明の桶狭間古戦場に『桶狭間古戦場』のかんばんがある。 ~桶狭間のたたかい~ 戦国大名は戦乱のなかにあってたがいに全国統一をめざし、しのぎをけずっとった。相模の北条、越后の上杉、甲斐の武田、駿河、遠江、三河の今川、尾張の織田などなどが勢力を…

桶狭間古戦場あとのいしぶみと桶狭弔古碑

豊明の桶狭間古戦場みなみがわに、きたむきに桶狭間古戦場あとのいしぶみと桶狭弔古碑がたっとる。 桶狭間古戦場あとのいしぶみ にしがわにあるのが桶狭間古戦場あとのいしぶみで、きためんに「桶狭間古戦場趾|愛知県」、にしめんはなし、ひがしめんに「従…

今川義元のはか

豊明の桶狭間古戦場に今川義元のはかがある。はかいしに「今川治部大輔義元墓」の文字。 今川治部大輔義元(いまがわじぶだゆうよしもと)のはか 駿河、遠江、三河の国主、今川義元は西上の途次、1560年5月19日に織田信長のきしゅうにあい、ここでたおれた。…

桶狭間古戦場の『七石表』

豊明の桶狭間古戦場に『七石表』がある。 七石表(1号碑) 桶狭間のたたかいで今川義元の戦死したばしょをしめす、もっともふるいものである。 1771年、尾張藩士人見弥右衛門黍(あつし)、赤林孫七郎信之によりたてられた。 きためん「今川上総介義元戦死所…

『桶狭間古戦場』の説明がき

豊明は中京競馬場駅からすぐみなみに桶狭間古戦場があるだけど、ほの西北かどに『古戦場』の説明がきがあって、つぎのようにかいてある。 古戦場 この地は、1560年5月19日、今川義元が織田信長におそわれ戦死したところとつたえられ、田楽狭間、あるいは舘狭…

『桶狭間古戦場伝説地』のかんばん

名鉄名古屋本線中京競馬場前駅みなみぐちに『桶狭間古戦場伝説地』のかんばんがあって、つぎのようにかいてある。 くに指定史跡 桶狭間古戦場伝説地 桶狭間のたたかい 天下わけめといわれた関ヶ原のたたかい(1600年)からさかのぼること40年。にほんぢゅう…

ふるいのえきを発着するあっかい電車 - 2020年9月19日

ふるいのえきにあっかい電車がはいってきて、ホームにまっとったひとたちをのせていく。名鉄西尾線ふるい11時25分のしんあんじょういきふつうは、2両編成きんぎょばちのあっかい電車。