2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
しんあんじょうは名古屋本線名古屋方面のりばの3番のりばに、西尾線から弥富いき急行のぎんいろ電車がはいってくる。 こんどは西尾線のりばの2番のりばに、名古屋本線から吉良吉田いき急行のあっかい電車がはいってくる。 〔2023年3月とおか、きんようび、平…
知立は6番のりばに豊橋いき急行のぎんいろ電車がはいってくる。高架8番のりばがたんじょうするまえのなつかしの光景になった。
知立のえきは高架8番のりばがたんじょうするまえの2023年3月とおか、「移動きょりがながくなります」ってはりがみを発見。 〔2023年3月とおか、きんようび、平日〕 【知立高架8番のりばたんじょう!!】
金山は名鉄のりばで電車をまっとるとこで、となりの中央線のりばにガソリン専用貨物列車がはいってくる。機関車はEH200-9のブルーサンダー。
南方(みなみかた)は1番のりばを梅田いき特急のさくら号がかけぬけていく。 【阪急めぐり - 今津線、今津南線、甲陽線】
高架の鳴海は3番のりばから東岡崎いきふつうのあっかい電車にのる。 地平におりて名古屋本線をひがしにすすんで富士松に停車。 一ツ木に停車。 むこうに高架ののぼりざかがみえてくる。 高架ののぼりざかにはいっていく。 のぼっていく。 のぼっていく。 の…
名古屋本線をにしにすすんでいって知立のてまえ。はんたい線があたらしい線にきりかわっとる。高架になった8番のりばからきた線だ。 知立は地平のりばに停車。しゅっぱつしてちょこっといったとこで、8番のりばにあがっていくあたらしいはんたい線がみぎにあ…
しんあんじょうからのった西尾いきふつうのあっかい電車でふるいにとうちゃく。電車をおりてうちにかえる。
知立は8番のりばに豊橋いき特急のパノラマスーパーがはいってくる。 こんどは豊橋いき快速特急のこおろぎ特急がはいってくる。 〔2023年3月22日、すいようび、平日〕
知立は6番のりばに豊橋いき快速特急のこおろぎ特急がはいってきて、まっとったひとたちがのりこんでいく。 こんどはむかいの5番のりばに岐阜いき特急のこおろぎ特急がはいってきて、まっとったひとたちがのりこんでいく。
徳重・名古屋芸大12時29分、赤池いきふつうの市交車にのる。2023年日本車両製造、先頭車両番号N3116の6両編成、みずいろのおびのはいったステンレス車両。 西春は主線に停車。 高架をあがっていって、上下線のあいさに留置線がはさがってくる。 みぎに転線し…
犬山いきふつうのあっかい電車が大山寺(たいさんじ)にとうちゃく。
知立は6番のりばから東岡崎いきふつうのあっかい電車にのる。 しんあんじょうがちかづいて岐阜いき急行のあっかい電車とすれちがい。 しんあんじょうは6番のりばにとうちゃく。 こせんきょうをのぼりおりして2番のりばに移動。西尾いきふつうのあっかい電車…
筒針町(つつばりちょう)の池田遺跡発掘調査げんばをみてうちにかえるとちゅう、東海道線岡崎街道ふみきりをみなみにわたるとこでふみきりまち。 にしいきに貨物列車がいくのをみおくり。 ひがしいきに旅客列車がいくのをみおくり。
西尾からのった西尾線特急を須ケ口は1番のりばでおりたとこで、むかいの2番のりばを岐阜いきミュースカイが通過していく。 かいさつをでてコーヒーやでいっぷく。 【さいごの西尾線特急】
ふるい6時53分、吉良吉田いきふつうのあっかい電車にのる。 みなみにすすんで、米津で弥富いき急行のあっかい電車といきちがい。急行なのに2両だ。 矢作川をわたる。 高架をあがって西尾口に停車。 岐阜いきふつうのあっかい電車とすれちがいながら西尾は2番…
たびのさいごはあっかい電車。しんあんじょうからのったあっかい電車をふるいでおりて、うちにかえる。 【川向いきバスと大樹寺のたび】
豊橋は3番のりば。おりかえし岐阜いき急行になるあっかい電車がはいってくると、乗客がいれかわって乗務員さんも交代する。
東岡崎は3番のりばに豊橋いき快速特急のパノラマスーパーがはいってくる。
どうする家康でもりあがる岡崎のまち。東岡崎のコンコースもどうする家康仕様にもようがえ。 〔2023年2月28日訪問〕
松平の菩提寺である大樹寺(だいじゅうじ)は本堂のうらに、たの字にむっつのまがある大方丈(おおほうじょう)があって、きたがわのみっつのまのうちまんなかのまとにしのまが、それぞれ将軍がやすむ上段のまと将軍に接見する大名がひかえる下段のまになっ…
大樹寺(だいじゅうじ)は松平の菩提寺で、にしがわの墓地のきたがわに松平8代のはかがある。みぎから氏親(うじちか)以下松平8代のはかがあって、さいごに家康のはかがある。 岡崎市指定文化財 大樹寺 史跡|松平8代墓|8基 1615年、松平氏の菩提寺である…
大樹寺(だいじゅうじ)は本堂てまえみぎに由緒がきがあって、つぎのようにかいてある。 ◇ ◇ 大樹寺沿革 1467年8月23日、井田野(いだの)の合戦で多くの死者が出たので、松平4代親忠公は勢誉愚底上人(せいよぐていしょうにん)に帰依して7日7夜の別時念仏…
大樹寺(だいじゅうじ)は岡崎観光きらり100選になっとって、本堂てまえみぎの説明がきにつぎのようにかいてある。 ◇ ◇ 岡崎観光文化100選大樹寺(だいじゅうじ) 松平家(徳川将軍家の祖)、徳川将軍家の菩提寺で、1475年、松平4代親忠が、勢誉愚底上人(せ…
大樹寺(だいじゅうじ)は総門のなかに岡崎城がみえる。 いまにつたわる歴史的眺望眺望ライン(ビスタライン) ビスタラインの「ビスタ」 は 「眺望展望」 を意味し、 大樹寺と岡崎城を結ぶ、標高差を利用した約3kmの直線を「眺望ライン(ビスタライン)」と…
岡崎は鴨田(かもだ)の真如寺(しんにょじ)に木造薬師如来座像があって、ほの説明がきにつぎのようにかいてある。 ◇ ◇ 岡崎市指定文化財 真如寺 彫刻|木造薬師如来座像|一躯 桧材一木造の薬師如来の座像である。寺伝によれば、安城(あんじょう)の薬師…
奥殿陣屋資料展示室に奥殿藩歴代藩主の業績についての説明がきがあって、つぎのようにかいてある。 ◇ ◇ 歴代藩主の業績 初代真次(さねつぐ)(1577~1646) 大給松平(おぎゅうまつだいら)本家5代真乗(さねのり)の二男に生まれ、兄の家乗(いえのり)に…
川向(かわむき)バス停のとなりから天空の神社こと御鍬神社(おくわじんじゃ)をみあげる。 てっぺんにのぼって、しょうめんに社殿をみる。 〔2023年2月28日訪問〕 【天空の神社】【川向いきバスと大樹寺のたび】
東岡崎は4番のりばからでとる川向(かわむき)いきバス。 時刻表をみてみると1日2本しかない。平日、土休とも8時40分と13時10分の2本。料金は東岡崎から終点の川向まで690円。はたしてどんな利用実態があるのか。 〔2023年2月28日かくにん〕
ふるいから弥富いきふつうのぎんいろ電車にのってしんあんじょうまでいく。 しんあんじょうで豊橋いき特急のこおろぎ特急にのりかえて東岡崎までいく。 かいさつをでて岡ビル1階のロッテリアであさめし。 はらごしらえができたとこでバスのりばにむかう。1日…