2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鉄仮面連結 - 2022年3月28日

しんあんじょうは2番のりばにしよりに2両編成6800系鉄仮面がとまっとるとこで、1番のりばにおった2両編成6000系鉄仮面が2番のりばにはいりなおして、ひがしから2両編成6800系鉄仮面に連結。4両編成の西尾いきふつうが完成して、ひがしにでていく。

碧南いきふつう - 2022年3月28日

知立は6番のりばで電車をまっとるとこで、むかいのしましきのりばむこうの4番のりばに4両編成の碧南いきふつうがはいってくる。いつもなら三河線からはいってきてまたおりかえしていくだけど、これは名古屋本線を名古屋方面からはいってきて三河線にはいって…

知立駅の巨大な高架構造物 - 2022年3月28日

知立のえきにおりて東南方向をみると巨大な高架構造物。高架工事もここまですすんだか。

西尾いきふつう - 2022年1月にじゅうよっか

みなみあんじょうは2番のりばに、西尾いきふつうのきんぎょばちがはいってくる。あっかい電車のうつくしいこと。

東岡崎いきふつう - 2022年1月18日

下小田井は2番のりばに、東岡崎いきふつうのきんぎょばちがはいってくる。

吉良吉田いき急行 - 2022年1月18日

みなみあんじょうは2番のりばに、吉良吉田いき急行のきんぎょばちがはいってくる。うしろはぎんいろ電車。

豊橋いき快速特急 - 2022年3月25日

知立は6番のりばに、豊橋いき快速特急のパノラマスーパーがはいってくる。かっこいいな。

西尾いきふつう - 2022年3月25日

しんあんじょうは西尾線1、2番のりば。2番のりばに、6826編成2両6800系きんぎょばちのあっかい電車がはいってくる。西尾線をしんあんじょういきふつうとしてきた電車で、おりかえし西尾いきふつうになる。 つづいて2番のりばに、6802編成2両6800系鉄仮面のあ…

豊川稲荷いき急行のふうけい - 2022年3月21日

金山から豊川稲荷いき急行にのる。 神宮前をでて、中京競馬場前に臨時停車。 岐阜いき特急のパノラマスーパーとすれちがい。 富士松をすぎて、弥富いき急行のきんぎょばちとすれちがい。 知立をでて三河線をこえてひだりにゆみなって地平におりていくとこで…

【乗車記録】喜多山まで - 2022年3月21日

2022年3月21日、げつようび、はたび 名鉄 ふるい 9:16 → (名鉄西尾線=西尾いきふつう) → 9:17 堀内公園〔1.0キロ、1分、時速60.0キロ、170円〕 堀内公園 9:23 → (名鉄西尾線=しんあんじょういきふつう) → 9:32 しんあんじょう〔6.7キロ、9分、時速44.7…

岐阜いきふつう - 2022年3月とおか

2022年3月とおか。ふるいのえきに7時22分の岐阜いきふつうがはいってくる。電車は9506編成4両9500系ぎんいろ電車。

奥殿陣屋ひがしの神社

奥殿陣屋(おくとのじんや)のひがしに神社がある。きぎにかこまれた境内のひがしおくに社殿があるだけど、社額もなくてなまえもわからん。 よぶんなもんのまったくない境内だけど、ただひとつ、にしおくにくちかけた土蔵。 〔2021年11月じゅうよっか訪問〕 …

ふるいから名古屋の時刻表【平日あさ】2022年3月16日現在

平日あさの時間帯、ふるいから名古屋の時刻表をつくってみた。ひるまならどの電車にのったらどの電車にのりつげるってきまっとるだけど、運行が不規則なあさはほうはいかんだ。

パノラマスーパーで名古屋からしんあんじょうまで - 2022年3月じゅうよっか

名古屋は3、4番のりばから、豊橋いき特急のパノラマスーパーがしゅっぱつ。 前后のてまえで、岐阜いき特急のパノラマスーパーとすれちがい。 一ツ木のてまえで、犬山いきふつうの鉄仮面とすれちがい。 しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。むかいの6番の…

あっかい電車のふうけい - 2022年3月じゅうよっか

常滑線からはいってきた岐阜いき特急のこおろぎ特急が、神宮前をでてすぐに内海いき特急のきんぎょばちとすれちがい。 金山がちかづいて、豊橋いき急行のきんぎょばちとすれちがい。うしろはぎんいろ電車。 名古屋のトンネルにもぐるてまえで、吉良吉田いき…

弥富いき急行 - 2022年3月じゅうよっか

高架の桜井は1番のりばに、弥富いき急行のぎんいろ電車がはいってくる。 (さんこう) 乗車記録 - 2022年3月じゅうよっか、げつようび、平日 桜井 11:40 → (西尾線~名古屋本線=弥富いき急行) → 12:12 神宮前〔31.8キロ、32分、時速59.6キロ〕

おすし街道笠松問屋あと

おすし街道笠松問屋あとの説明がきにつぎのようにかいてある。 あゆずし街道・笠松問屋あと 1603年、将軍徳川家康、秀忠にあゆずしを献上。1615年からはまいとし6月から9月まで、つき6回、あゆずしを江戸城へとどけた。岐阜町のおすしもとから加納問屋をへて…

美濃郡代笠松陣屋あと

笠松は八幡神社の東南に美濃郡代笠松陣屋あとがあって、説明がきにつぎのようにかいてある。。 笠松陣屋・県庁のあと 笠松陣屋は美濃郡代名取半左衛門長知(なとりはんざえもんながとも)が、江戸時代はじめの1662年に「笠町(かさまち)」を「笠松村(かさ…

笠松の和田邸

笠松は、だるまや薬局十字路からきたに八幡神社のほうにいくと、ひだりにくにの指定文化財になっとる和田邸があって、玄関わきの標識につぎのようにかいてある。 くに登録有形文化財2017年6月28日登録 和田家住宅主屋・土蔵・門および塀 2021年3月笠松町・笠…

パノラマスーパーのふうけい - 2022年3月11日

名古屋は3、4番のりばにはいってきた豊橋いき特急はパノラマスーパー。展望席にのるしかない。特別車両券は車内精算だ。 呼続をすぎてきりとおしをあがっていくとこで、新鵜沼いき快速特急のパノラマスーパーとすれちがい。 境川をわたるてまえで、岐阜いき…

笠松いきふつう - 2022年2月11日

きんぎょばちのあっかい電車がふみきりをとおってやってきて、終点笠松のえきにはいっていく。

初代木曽川橋の橋脚

初代木曽川橋はいまのはしよりちょこっとかみにあって、愛知県がわに橋脚のあとがちょこっとのこっとる。 〔2022年2月11日訪問〕

昭和はじめごろの笠松みなとかいわい

おすし街道から木曽川堤防にあがったとこにあるあずまやに、「昭和はじめごろの笠松みなとかいわい」って説明がきがある。 昭和はじめごろの笠松みなとかいわい 笠松みなとは、江戸から明治時代にかけ交通運輸の重要な拠点としてさかえました。鉄道やトラッ…

加茂蚕糸の女工さん

ながらく豊田市の産業の中心だった加茂蚕糸(かもさんし)。ほの加茂蚕糸の女工さんの作業服が、いま豊田市郷土資料館でやっとるはじめてのとよた史展に展示してある。 女工さんの作業服。 なつの作業服 バレーボール用運動服。 〔2022年3月ついたち訪問〕

知立のえきのふうけい

知立は5番のりばに、岐阜いき急行のきんぎょばちがはいってくる。 つづいて5番のりばに、新鵜沼いき快速特急のパノラマスーパーがはいってくる。 こんどは6番のりばに、豊橋いき快速特急のパノラマスーパーがはいってくる。 つづいて6番のりばに、豊橋いき急…

知立いきふつう - 2022年3月ついたち

豊田市は3番のりばに、知立いきふつうのかんつうがたがはいってくる。