とよはし3ばんのりば

2024.9.12 (43) とよはし - いちのみやいききゅうこう 2000-1500

とよはしは3ばんのりば。ついたぎんいろでんしゃからひとがいっぱいおりてくる。このあと、でんしゃはおりかえしいちのみやいききゅうこうになってえきをでていく。

〔とよはし 15:53 → (なごやほんせん=いちのみやいききゅうこう) → 16:24 しんあんじょう〕

(2024ねん9がつ12にち、もくようび、へいじつ)


【じしゅうかんこうこうをたずねて】

とよはしについたとうかいどうせんとよはしいきふつう

2024.9.12 (24) とよはしいききゅうこう - とよはし 1600-1200

しんあんじょうからのったとよはしいききゅうこうがしゅうてんとよはしは3ばんのりばにつくとこで、みぎ、4ばんのりばにとうかいどうせん313けいすてんれすでんしゃがみえる。ほうこうまくはかいそうにかわっちゃっとるけど、しゃしょうさんはまんだのこっとる。とうかいどうせんをぎふからきたとよはしいきふつうだ。

のったでんしゃとみたでんしゃ
しんあんじょう 13:16 → (なごやほんせん=とよはしいききゅうこう) → 13:48 とよはし3ばんのりば
ぎふ 11:28 → (とうかいどうせん=とよはしいきふつう) → 13:47 とよはし4ばんのりば

(2024ねん9がつ12にち、もくようび、へいじつ)


【とよはしいききゅうこうでいくなごやほんせん】

ひがしおかざきいきふつう

2024.9.12 (1) しんあんじょう - ひがしおかざきいきふつう 1990-1500

しんあんじょうは6ばんのりばにひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそうがはいってくる。むかいの5ばんのりばをとよはしいきかいそくとっきゅうがとおりぬけていって、さらにあとからきたとよはしいききゅうこうがでていってから、このひがしおかざきいきふつうがでる。

(2024ねん9がつ12にち、もくようび、へいじつ)


【とよはしいききゅうこうでいくなごやほんせん】

こうわいききゅうこう

2024.10.28 (46) いぬやま - こうわいききゅうこう 1590-1200

いぬやまは2ばんのりばに、こうわいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくる。

〔めいじむら 12:50 → (ぎふばす *1) → 13:10 いぬやまえきひがしぐち〕
〔いぬやま 13:25 → (いぬやません=こうわいききゅうこう) → 13:55 なごや〕

(2024ねん10がつ28にち、げつようび、へいじつ)


【まためいじむらけんぶつ】

*1:500えん

せいざびえるてんしゅどう

2024.10.28 (44) めいじむら - せいざびえるてんしゅどう 2000-1500

せいざびえるてんしゅどう。1890ねん。きょうとしなかぎょうくかわらまちさんじょう。れんがづくりひらやだて。いまはめいじむらにうつしてある。きそうしゃかわらまちかとりっくきょうかい。

2024.10.28 (45) めいじむら - せいざびえるてんしゅどう 1280-2280

こんなにてんじょうがたっかいのにひらやなのか。いや、なんちゅうおごそかなくうかんだ。まんなかに、せいふらんしすこざびえる。

(2024ねん10がつ28にち、げつようび、へいじつ)


【まためいじむらけんぶつ】

ほへいだい6れんたい

2024.10.28 (38-1) ほへいだい6れんたいとなごやじょう 1850-1440

なごやじょうにのまるにあったほへいだい6れんたい。

2024.10.28 (43) めいじむら - ほへいだい6れんたいへいしゃ 2100-1280

いまはないほへいだい6れんたいだけど、へいしゃのひとつがめいじむらにうつしてある。

2024.10.28 (37) ほへいだい6れんたいはいちず 1670-2290

(2024ねん10がつ28にち、げつようび、へいじつ)


(さんこう)