大樹寺(だいじゅうじ)は岡崎観光きらり100選になっとって、本堂てまえみぎの説明がきにつぎのようにかいてある。
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岡崎観光文化100選
大樹寺(だいじゅうじ)
- 松平家(徳川将軍家の祖)、徳川将軍家の菩提寺で、1475年、松平4代親忠が、勢誉愚底上人(せいよぐていしょうにん)を開山として建立したものです。
- 松平8代の墓、歴代将軍の位牌、家康73才の時の木像などが祭られ、多宝塔(松平7代清康建立)は国の重要文化財に指定されております。また、三門、総門を通して、南方3kmに岡崎城を望むことができます。
家康ゆかりの史跡をたずねて 滝山東照宮・伊賀八幡宮・大樹寺・法蔵寺・六所神社・随念寺・松応寺・広忠寺・
大泉寺・八柱神社と若宮八幡宮・誓願寺と諏訪神社・白山神社・善立寺
〔2023年2月28日訪問〕