しんとよはしとたはらをむすぶとよはしてつどうあつみせん。あいちだいがくのとこ、ろめんでんしゃだっただげな。たはらしはくぶつかんでやっとった「かいぎょう100ねんあつみせんてん」のてんじしりょうでしった。じっさいこのくかんをでんしゃでいってみるとせんろのすぐとなりがみちで、いまでもろめんでんしゃかんたっぷりなだ。
◇ ◇
あつみせんはとうしょ、こいけえきからたかしえきにかけてはどうろのちゅうおうにせんろがあり、このためしんとよはしたかしかんはろめんでんしゃのあつかいをうけておりました。 しかし、ろめんでんしゃではそくどがあまりだせず、しかもとうじのほうりつでみとめられたくにからのほじょきんをえることができません。あつみでんてつはりくぐんとこうしょうして、くろうのすえきょうどうがっこうなどのりくぐんようちからひつようなとちをゆずりうけ、あつみせんをいっぱんのてつどうのあつかいにすることができました。 |
◇ ◇
なるほど、いまはあいちだいがくのしきちになっとるけど、とうじはりくぐんのしきちだったとこをちょこっとけずって、いっぱんのてつどうあつかいにしてもらうことができただ。
(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)