あいちだいがくのとこ、ろめんでんしゃだった

あつみせんこいけからたかしまで 500-760

しんとよはしとたはらをむすぶとよはしてつどうあつみせん。あいちだいがくのとこ、ろめんでんしゃだっただげな。たはらしはくぶつかんでやっとった「かいぎょう100ねんあつみせんてん」のてんじしりょうでしった。じっさいこのくかんをでんしゃでいってみるとせんろのすぐとなりがみちで、いまでもろめんでんしゃかんたっぷりなだ。

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「かいぎょう100ねんあつみせんてん」のてんじしりょう

あつみせんはとうしょ、こいけえきからたかしえきにかけてはどうろのちゅうおうにせんろがあり、このためしんとよはしたかしかんはろめんでんしゃのあつかいをうけておりました。

2024.9.23 (90-1) あつみせんてん - こいけだいしかんちず 1280-2630

しかし、ろめんでんしゃではそくどがあまりだせず、しかもとうじのほうりつでみとめられたくにからのほじょきんをえることができません。あつみでんてつはりくぐんとこうしょうして、くろうのすえきょうどうがっこうなどのりくぐんようちからひつようなとちをゆずりうけ、あつみせんをいっぱんのてつどうのあつかいにすることができました。

2024.9.23 (91) あつみせんてん - こいけだいしかん 750-550

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なるほど、いまはあいちだいがくのしきちになっとるけど、とうじはりくぐんのしきちだったとこをちょこっとけずって、いっぱんのてつどうあつかいにしてもらうことができただ。

2024.9.23 (10) たはらいきばらごう - あいちだいがくまえ 1780-1350

(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)


【「とよはしてつどうてん」やっとる】