みのじはすのまたじゅくからにしにいったとこにひがしむすぶいちりづかがあって、せつめいがきにつぎのようにかいてある。
あんぱちちょうしせき
みのじいちりづかあと
- 1604ねんしょだいしょうぐんとくがわいえやすは、えどにほんばしをきてんとしてしゅようかいどうの1りごとにつかをきずきました。のちにわきかいどうにもおよぼし、つかのおおきさは5けんしほうがきじゅんで、つかのうえにはえのきやまつなどをうえてたびびとにりべんをあたえました。
- むかし、まちやからさきいりかたにいたる1300めーとるのあいだは、りっぱなまつなみきでありました。まつは「いがみしゃしゃくれ」といって、まがりくねっておりました。
- みつまたのところに「ひだりおおがきみち」のみちしるべがたっとって、みちのりょうがわにいちりづかがありました。
- みつづか - ひがしむすぶ - ひがしおぐま -
あんぱちちょうきょういくいいんかい
(2024ねん2がつ26にちほうもん)