なかしまぐう

しんでんとゆいしょがき

2024.1.22 (32) なかしまぐう - しんでん 2000-1460

なかしまぐうしんでん。はいでんはちどりはふつきどうばんぶきひらいり。

2024.1.22 (33) なかしまぐう - しんでん 2000-1500

はいでんのおくにほんでん。ほんでんはすいちょくちぎかつおぎつきどうばんぶきながれづくり。

2024.1.22 (31) なかしまぐう - ゆいしょがき 2000-1500

けいだいにゆいしょがき。

なかしまぐう(きゅうはっけんしゃ)のゆらい

  • きゅうはっけんしゃは、さいじんをすさのおのみこととし、じんこうだい52だいさがてんのうのだい12おうじかわらのいんみなもとのとおるのまつえい(なかしまくらんどとよばれた)がくらんどしょくをはいし、このちにじょうかくをかまえそのしゅごしんとしてちょうりゅうじけいだいにかんじょうほうししたとつたえられております。
  • 1907ねんにそんしゃにしていされ、じもとなかしまむらはもちろんのこときんりんにもおおくのすうけいしゃがあるゆえをもって1941ねんにはごうしゃにしょうかくしました。けいだいにはいつくしまじんじゃ、あきわしゃ、しょうこんしゃ、ぎょうじゃしゃもあります。ほうもつとして、けんのしていぶんかざいであるときんどうせいつりとうろうのほかわにぐちもくぞうしんぞう2たい、とうせいこまいぬ3てんがあります。
  • なかしまむらには、はっけんしゃのほか、むかくしゃとしてどうじょうひがしきり2154ばんちのはくさんしゃ、どうじょうひがし989ばんちのじしゃ、ごまづか1531ばんちのしんめいしゃ、はくさん2811ばんちのはくさんしゃ、じょうどじ1852ばんちのてんじんしゃ、ひがしきどきたきり1958ばんちのしんめいしゃ(つうしょうまるみやしんめいしゃ)の6しゃがありましたが、いずれも1917ねんにかくうえのはっけんしゃにごうしされ、あとちにはそれぞれせきひょうがたっております。
  • じんこうだい11だいすいにんてんのうのだい4こうじょでこうたいじんぐう(いせじんぐうないくう)をそうけんされたやまとひめのみことが、あまてらすおおみかみをほうさいするちをもとめてかくちをじゅんこうされたおり、とうちに3かげつとうりゅうし、ほうさいされたというなかしまぐうあとにいちするまるみやしんめいしゃは、ことのほかそんみんのしんこうがあつく、やまとひめのみことがいせにたびだつときおおぢょうちんをかかげてみおくったなごりといわれるちょうちんともし(まいとし8がつ15にち)やかくあざのいりぐちにはいせじょうやとうがあって、だいじんぐうのさいれいもいまなおおこなわれております。
  • こうしたやまとひめのみことゆかりのなかしまぐうにたいするそんみんのしんこうをおもんじ、こうせいにつたえるため1964ねん12がつ、しゅしんをあまてらすおおみかみとしてほうさいし、しゃめいもなかしまぐうにあらためごしんれいをやすんじることになりました。

2013ねん12がつきちじつ
なかしまぐうぐうじあだちこうじけいはく

さいじんはあまてらすおおみかみ。やまとひめのみことがあまてらすおおみかみをまつるばしょをもとめてぜんこくをめぐるなかで、ここに3かげつたいざいしたとのこと。

なかしまぐうのむかしのなまえがはっけんしゃ。まわりにあったむっつのやしろも1917ねんにはっけんしゃにごうし。1964ねん、なかしまぐうになまえをかえる。

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みちあんない

2024.1.22 (31あ) なかしまぐうあんないず 1550-1180

なかしまぐうあんないず。みのじいなばじゅくとはぎわらじゅくのちゅうかんちてんからとりいをくぐってきたにいったとこにいち。

2024.1.22 (28) みのじ - なかしまぐういちのとりい 2000-1500

みのじにめんしたいちのとりいをくぐって、さんどうをきたにいく。

2024.1.22 (29) なかしまぐう - にのとりい 2000-1500

さんどうをすすんで、なかしまぐうてまえににのとりい。いしぶみにははっけんしゃってかいてある。

2024.1.22 (30) なかしまぐう - いりぐち 2000-1380

けいだいのいりぐちにとうたつ。けいだいはひだりがわになかしまぐうがあって、みぎがわにいまはくちかけたちょうりゅうじがある。

(2024ねん1がつ22にち、げつようび、へいじつ)


【いなばじゅくからはぎわらじゅくえ】