2023-02-24 佐屋宿のきこくのいけがき あるく 佐屋路(さやじ)佐屋宿(さやじゅく)は佐屋三里のわたしのてまえにきこくのいけがきがあるだけど、わきの説明がきにつぎのようにかいてある。 きこくの生垣 江戸時代このあたりは佐屋宿舟番所前で旅籠(近江屋)があった。 現在このブロック塀上に見える「きこくの生垣」は尾張藩士小田切春江(おだぎりしゅんこう)によって1841年に発刊された『尾張名所図会』にも描かれており、当時の姿を今に伝える貴重なものである。 〔2023年2月ここのか訪問〕 【佐屋路を埋田おいわけから佐屋三里のわたしまで】