2021年7月22日、美濃路(みのじ)を、起点の宮宿(みやじゅく)から佐屋路(さやじ)分岐のみちしるべまであるいた。 |
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2022年5月27日、おとなのえんそくとして佐屋路(さやじ)をあるいてきた。こんかいがさいしょのいっぽで、佐屋路分岐のみちしるべがある金山新橋南交差点から近鉄烏森駅(かすもりえき)までのかんをあるいてきた。電車なら、名鉄で金山から名古屋までいって、ほっから近鉄にのりかえて烏森までいくってかたちの三角航法になるとこを、まっすぐにしにあるいていってきた。いきかえりの電車道中とあわせてひざくりげ道中のようすを紹介する。 |
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2022年9月ついたち、もくようび、平日。佐屋路(さやじ)をかすもりからにしじょうまであるいた。おもな経由地は庄内川をわたる前后の岩塚宿(いわつかじゅく)と万場宿(まんばじゅく)。ほいから、名古屋市の区域から大治町(おおはるちょう)の区域にはいって高砂こうさつば(たかさごこうさつば)。 |
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これまでちょこっとづつあるいてきた佐屋路をまたあるいてきた。ぜんかいのつづきで、こんかいはにしじょうを起点ににしにすすんで神守宿(かもりじゅく)をとおって埋田おいわけ(うめだおいわけ)までいってきた。位置は名鉄津島線と近鉄名古屋線にはさまれた鉄道空白地帯で、濃尾平野のまっただなかをにしへにしへとあるいてきた。 |
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ちょこっとづつあるいてきた佐屋路ひざくりげもこんかいがさいご。前回のつづきの埋田おいわけから西南方向に終着点の佐屋三里のわたしまであるく。埋田おいわけまでにしにのびてきた佐屋路が、ほのままいきゃあ津島のまちの中心部にいけるとこをいかんで、目前で回避するようにひだりにまがっていく。 |