佐屋路をあるく

【美濃路を宮宿から佐屋路分岐まであるく】

2021年7月22日、美濃路(みのじ)を、起点の宮宿(みやじゅく)から佐屋路(さやじ)分岐のみちしるべまであるいた。

2021.7.22 (33) 伏見どおり - 青大悲寺 1980-1480

【佐屋路さいしょのいっぽ】

2022年5月27日、おとなのえんそくとして佐屋路(さやじ)をあるいてきた。こんかいがさいしょのいっぽで、佐屋路分岐のみちしるべがある金山新橋南交差点から近鉄烏森駅(かすもりえき)までのかんをあるいてきた。電車なら、名鉄で金山から名古屋までいって、ほっから近鉄にのりかえて烏森までいくってかたちの三角航法になるとこを、まっすぐにしにあるいていってきた。いきかえりの電車道中とあわせてひざくりげ道中のようすを紹介する。

2022.5.27 (33) 佐屋路 - 小林商店 1770-1200

【佐屋路をかすもりからにしじょうまで】

2022年9月ついたち、もくようび、平日。佐屋路(さやじ)をかすもりからにしじょうまであるいた。おもな経由地は庄内川をわたる前后の岩塚宿(いわつかじゅく)と万場宿(まんばじゅく)。ほいから、名古屋市の区域から大治町(おおはるちょう)の区域にはいって高砂こうさつば(たかさごこうさつば)。
佐屋路は、さきだつ2022年5月27日に金山からかすもりまでの区間をあるいたのにつづいて、こんかいの区間をあるいた。

2022.9.1 (19) 佐屋路 - 名古屋烏森郵便局 1950-1500

【佐屋路をにしじょうから神守宿、埋田おいわけまで】

これまでちょこっとづつあるいてきた佐屋路をまたあるいてきた。ぜんかいのつづきで、こんかいはにしじょうを起点ににしにすすんで神守宿(かもりじゅく)をとおって埋田おいわけ(うめだおいわけ)までいってきた。位置は名鉄津島線近鉄名古屋線にはさまれた鉄道空白地帯で、濃尾平野のまっただなかをにしへにしへとあるいてきた。

2023.2.3 (49) 神守宿 - 上町 1960-1500

【佐屋路を埋田おいわけから佐屋三里のわたしまで】

ちょこっとづつあるいてきた佐屋路ひざくりげもこんかいがさいご。前回のつづきの埋田おいわけから西南方向に終着点の佐屋三里のわたしまであるく。埋田おいわけまでにしにのびてきた佐屋路が、ほのままいきゃあ津島のまちの中心部にいけるとこをいかんで、目前で回避するようにひだりにまがっていく。

2023.2.9 (33) 佐屋宿 1970-1480