浜大津交差点にある大津城の由来の説明がき

2022.7.8 (120) 浜大津 - 大津城の由来 1800-1200

浜大津交差点の東南かどに大津城の由来の説明がきがあって、つぎのようにかいてある。

大津城の由来

大津城は、1586年ごろ、豊臣秀吉の命で坂本城を廃して築城、1601年の膳所築城后は、大津代官所、幕府ぐらとなった。

大津港付近を中心にきずかれたみずじろで、1600年、関ケ原の合戦の直前、徳川がたの城主京極高次(きょうごくたかつぐ)がろうじょうして毛利軍を一時あしどめしたことでしられとる。

2022.7.8 (127) 太秦天神川いきふつう - 浜大津しゅっぱつ 2250-1500

〔2022年7月ようか訪問〕