笠松おすし街道きどあとのみちしるべ

2022.2.11 (53) おすし街道 - K字交差点(きどあと) 2000-1490

笠松はおすし街道をみなみにあるいていったとこに、きどあとのみちしるべがある。おすし街道がK字交差点でひだり30度にまがるとこで、みぎ30度にいくみちとのつけねにみちしるべがたっとる。

2022.2.11 (54) おすし街道 - K字交差点(きどあと) 1980-1480 2022.2.11 (55) おすし街道 - K字交差点(きどあと) 2000-1500

おもてめん

2022.2.11 (54-1) おすし街道 - K字交差(きどあと) 440-1760
「きどあと(木戸跡)」
「名古屋街道と伊勢路とのわかれみちで、幕府はここに関所をおき、とおるひとをしらべた。」

うらめん

2022.2.11 (55-1) おすし街道 - K字交差(きどあと) 400-1760
「1998年7月6日|笠松町笠松町文化財保護審議会
「下本町と港町のよつつじをきどとよんどった。」

〔2022年2月11日訪問〕


(さんこう)

  • 笠松をあるく - 2022年2月 - あきひこゆめてつどう|2022/02/23
    • K字交差点にもどって、いったんみぎ30度の方向にいってみることにする。
    • ひだり、吉田建具店のかどのとこに、きどあとのみちしるべを発見。「名古屋街道と伊勢路とのわかれみちで、幕府はここに関所をおき、とおるひとをしらべた。下本町と港町のよつつじをきどとよんどった」とのこと。名古屋街道ってのがおすし街道のことで、こっからみぎ30度の方向は伊勢路になるだ。下本町ってのは杉山邸のへんで、港町ってのはいまは堤防になっとるへんだ。