きゅうほっかいどうちょうはこだてしちょうちょうしゃ

2024.4.29 (32) ほっかいどうちょうはこだてしちょう 1980-1480

はこだてやまのふもと、もとまちこうえんのなかにたつほっかいどうちょうはこだてしちょうちょうしゃ。そうにかい、みずいろのすてきなようかんだ。

2024.4.29 (33) ほっかいどうちょうはこだてしちょう 1500-2000

きためんにいりぐち。

きゅうほっかいどうちょうはこだてしちょうちょうしゃ

はこだてしもとまち12-18
はこだてしでんすえひろちょうでんていからあるいて5ふん
もとまちかんこうあんないじょ(0138-27-3333)
ほっかいどうしていゆうけいぶんかざい

  • このたてもんのあるばしょは、こうのだてあとで、1802ねんいらいばくふはここにはこだてぶぎょうしょをおき、めいじにはいってかいたくしはこだてしちょうはこだてけんちょうほっかいどうちょうはこだてしちょうとなり、そのちょうしゃは1907ねんのたいかでしょうしつしました。
  • 1909ねんにほっかいどうちょうぎしいえだおとのすけのせっけいによりけんせつされ、1910ねんにかんせいしました。はこだてくがはこだてしとなった1922ねんから1950ねんまでおしましちょうちょうしゃとして、そのあとはほっかいどうかんけいしせつとして1957ねんまでしようされました。いごは、はこだてしのしょゆうとなり、じゅんかんごふようせいじょしつぎょうたいさくじぎょうのさぎょうじょをへて、げんざいははこだてししゃしんれきしかんはこだてしもとまちかんこうあんないじょとしてかつようされております。
  • 1991ねん12がつのかさいご、はこだてしでは2かねんにわたってほっかいどうのほじょとしのえんじょをえて、ふくげんこうじをじっしし、おうじのうつくしいすがたをさいげんすることができ、1994ねんどからふたたびしようされるようになりました。
  • げんかんぽーちのきりづまさんかっけいをささえるこてんてきなげんかんまわりは、めいじのもくぞうけんちくのなかでもひときわうつくしいもので、こうかいどうやきょうかいぐんのてんざいするもとまちかいわいにひとつのいろどりをそえております。

2024.4.29 (34) ほっかいどうちょうはこだてしちょう - にかいひろま 2000-1450

にかいひろま。

しちょう(ゐきぺでぃあ)

  • しちょうとは、とどうふけんちじのけんげんにぞくするじむをぶんしょうさせるため、ひつようなちにじょうれいによりもうけられるとどうふけんのそうごうでさききかんをいう(ちほうじちほう155じょう)。また、そのかんかつちいきじたいをさすばあいもある。
  • ほっかいどうのしちょうは、1897ねん、じゅうぜんふくすうのぐんをかんかつしたぐんやくしょのかわりとしてせっちされた。すくないじんこうがひろいとちにぶんさんしとるほっかいどうでは、ほんしゅうなみのぐんくかくではせばすぎたためじったいにあわせたのである。ほっかいどうでしせいがしこうされた1922ねん、しちょうがさいへんされて14しちょうとなった。
    2024.4.29 (21) ほっかいどうはこだてしちょう 1930-1460

しちょうとは? - そうごうせいさくぶちいきぎょうせいきょくぎょうせいれんけいか

  • どうのそしきは、ほんちょうとでさききかんとにわけられます。どうでは「ほっかいどうそうごうしんこうきょくおよびしんこうきょくのせっちにかんするじょうれい」にもとづき、しちょうとして『そうごうしんこうきょく』および『しんこうきょく』をせっちしております。
    2024.4.29 (31) ほっかいどうちょうはこだてしちょう 1980-1500
  • ほっかいどうに「しちょう」というめいしょうのぎょうせいきかんがせっちされたのは、めいじせいふによっておかれた「ほっかいどうかいたくし」のでさききかんとして、1872ねんいつつのしちょうがもうけられたのがはじまりです。 そのあと、1897ねん、それまでのぐんやくしょしょざいちをもとにした19しちょうがせっちされ、さらに1910ねん、てつどうかいつうにともないこうつうじじょうがかいぜんされたことから、しちょうのいちぶとうごうにより14しちょうとされ、このときに14しちょうたいせいがほぼかたちづくられました。
    ほっかいどう14しちょうちず 560-380

(2024ねん4がつ29にち、げつようび、はたび)


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