みのじすのまたじゅくとおおがきじゅくのあいだにむすぶじんじゃってじんじゃがあって、つぎのとおり、さんどうのせつめいがきにおだのぶながとのゆかりがかいてある。
あんぱちちょうしせき
むすぶじんじゃとおだのぶなが
- 1574ねん、のぶながはながしまのいっこうしゅうをやきうちしました。
- しかし、まだひがしはたけだぜい、にしにはいっこうしゅうのはんこうせいりょくがあり、よく1575ねん、ながしののかっせん、えちぜんのいっこうしゅうをうつまえに、このむすぶじんじゃになのかかんのせんしょうきがんをしたといわれております。
- そのあと、のぶながはてんかをとることになるえんぎのよいきがんでした。
あんぱちちょうきょういくいいんかい
(2024ねん2がつ26にちほうもん)