みのじしおたじょうやとう

2024.6.3 (97) みのじ - しおたじょうやとう 2250-1500

みのじは、くぜがわしおたばしをにしにわたったとこにしおたじょうやとうがある。

おおがきししていじゅうようゆうけいみんぞくぶんかざい
しずさとまちしおたじょうやとう

このじょうやとうは、たかさ4.3めーとるのどうばんぶき(とうしょはかやぶきであった)で、1880ねん8がつにくぜがわをおうらいするふねのあんぜんきがんとこうろひょうしき、そしていせりょうぐうへのけんとうとしてしおたみなとのせいがんにこんりゅうされた。

とうじは、くぜがわのすいうんがこのちほうのぶっしゆそうにじゅうようなやくわりをはたしており、とくにあかさかみなとくわなみなととのあいだでふねのこうこうがさかんであった。

そのちゅうけいみなととしてしおたみなとは、つねに2、30せきのふねがていはくし、せんどうあいてのせんとう、こめや、ざっかやなどのみせがのきをならべたいへんにぎやかであった。

2024.6.3 (98) しおたじょうやとう - せつめいがき 2250-1500

おおがきしきょういくいいんかい

(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)


【おおがきじゅくをいく】