こんにゃくやぶんひちほりぬきいど

2024.6.3 (31) こんにゃくやぶんひちほりぬきいど 2000-1500

おおがきはうしやがわにかかるへいわばしひがしづめみなみがわに、こんにゃくやぶんひちほりぬきいどのあとがある。

2024.6.3 (32) こんにゃくやぶんひちほりぬきいど - せつめいがき 2000-1500

でんしょうち
こんにゃくやぶんひちほりぬきいどはっしょうのち

  • おおがきちほうでは、てんめいねんかん(1781~1788)ごろまでせいかつようすいとして、かくまちのうらどおりをながれるようすいをりようしとった。
  • かっすいきになり、みずがかれたりするとおおがきの3しみずといわれたいずみ(ひがしとがわまち、しみずまち、むろまち)を、おおくのひとびとがつかいひじょうにふべんであった。
  • 1782ねん、おおがきぎふまちこんにゃくやぶんひちがかわばたに2めーとるほどのあなをほり、そのそこから5めーとるのざいもくをうちこみ、そのあとへたけをいれるというほうほうで、はじめてじんこうのゆうすいいどをほることにせいこうした。これがこのちほうにおけるほりぬきいどのはじめである。

おおがきしきょういくいいんかい

(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)


【おおがきまで】