みのじおおがきじゅくなごやぐちもんとおおがきじょうひがしそうもん

みのじは、てんまちょうにしこうさてんからちょこっとにしにいったとこでひだりにおれて、むきをみなみむきにかえる。

このおれてんのこうさてんのせいなんかどにあるのが、みのじおおがきじゅくなごやぐちもんのいしぶみ。このもんをくぐって、いよいよおおがきじゅくにはいっていくだ。

ところで、このいしぶみをうらがわからみると、おおがきじょうひがしそうもんってかいてある。このもんは、おおがきじょうひがしそうもんでもあるわけだ。

（2024ねん3がつよっか、げつようび、へいじつ）

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【みのじおおがきじゅくのせつめいがき】