まゆずみまどかせんせいのがく

2024.6.3 (72) おくのほそみちむすびのちきねんかん 1500-1800

おおがきはおくのほそみちむすびのちきねんかんに、まゆずみまどかせんせいのがくをはっけん。

かわとうだいのく
かわとうだい ともりておぼろ ふかくせり
まどか

このさくひんは、おくのほそみちむすびのちきねんかんがかいかんした2012ねん4がつようか、まゆずみまどかせんせいがとうちをほうもんされたおりによまれたくを、せんせいのとくべつなおはからいによりごじしんのてでおかきいただいたものです。

2024.6.3 (72-1) むすびのちきねんかん - まゆずみまどかさん 760-1000

おくのほそみちむすびのちきねんかんは、すいもんがわのかわみなとふなまちみなとのせいがんにあって、とうがんにすみよしとうだいがある。はいくにあるかわとうだいは、このすみよしとうだいのことだ。いや、ほれにしても、めいよかんちょうまゆずみまどかせんせいのうつくしいこと。

(2024ねん6がつみっか、げつようび、へいじつ)

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おくのほそみちむすびのちきねんかん

(ゐきぺでぃあ)

  • おくのほそみちむすびのちきねんかんは、まつおばしょうがおくのほそみちのたびをおえたぎふけんおおがきしにあるきねんかん。
  • 2008ねんのおおがきしせい90しゅうねんをきねんし、「いこいとにぎわいのくうかん」づくりのきょてんとしてせいびされた。しゅうへんせいびもふくめたじぎょうひは40おくえん。ばしょうとしんこうのあったはいじんたにぼくいんのていあとにたてられとる。
  • なおとうざいぜんこくはいくずもうのしんさいんなどでおおがきしとえんのあるはいじんのまゆずみまどかがしよりいしょくをうけめいよかんちょうをつとめとる。

まゆずみまどか

(ゐきぺでぃあ)

  • まゆずみまどか(1962ねん7がつ31にちうまれ)は、にほんのはいじん。ちちははいじんのまゆずみしゅう。
  • すぎたひさじょにかんめいをうけくさくをはじめ、だいいちくしゅう『びーめんのなつ』(1994ねん)がわだいになる。げんだいをあざやかにきりとり、あたらしいすたいるのはいくをうむ。くしゅうに『はなごろも』(1997ねん)、『わすれがい』(2006ねん)、『てっぺんのほし』(2012ねん)など。
  • かながわけんゆがわらししゅっしん。1983ねん、ふぇりすじょがくいんたんきだいがくそつぎょう。ふじぎんこうきんむじだいにすぎたひさじょをしりはいくのせかいにみりょうされる。
  • 1999ねん、さんちあごでこんぽすてーらのじゅんれいろ900きろをとほでとうは。
  • ぎふけんおおがきしおくのほそみちむすびのちきねんかんいよかんちょう。きょういくしゅっぱんのしょうがっこうこくごきょうかしょ6ねんじょうに「くんぷう」というずいひつがけいさいされとる。