おこしじゅくにあるふたつのりっこう

おこしじゅくにあるふたつのりっこう 650-520

みのじはおこしじゅくにふたつのりっこうがある。りっこうってのは、ていぼうをくりぬいてつくったかわへのでいりぐちをふうさするもんのことで、こうずいなんかのときにはとびらをしめてていぼうとしてのやくわりをはたすようにしてある。

おこしじゅくはきそがわをわたるとせんばが3かしょあるだけど、いちばんきたのだい1とせんばのとこにあるのがだいいちりっこうで、いちばんみなみのだい3とせんばのとこにあるのがだいにりっこう。

だいいちりっこう

2024.1.29 (76) おこしじゅく - だいいちりっこう 2000-1500
2024.1.29 (78) おこしじゅく - だいいちりっこう 2000-1500

りっこうごしにきそがわのたいがんはるかとおくにゆきをいただくいぶきやまがみえる。

だいにりっこう

2024.1.29 (70) おこしじゅく - だいにりっこう 2000-1470
2024.1.29 (71あ) おこしじゅく - だいにりっこう 1600-1200

こっちも、りっこうごしにきそがわのたいがんはるかとおくにゆきをいただくいぶきやまがみえる。りっこうのすぐさきにあるてすりはすいえいじょうのてすり。むかしここがすいえいじょうになっとっただ。

(2024ねん1がつ29にちさつえい)


【みのじおこしじゅくからすかまで】