2021-01-22 1959年11月の豊田市駅 - 挙母駅開業100年展 めいてつ 1959年11月の豊田市駅/豊田市近代の産業とくらし発見館蔵挙母は、矢作川の水運を利用し、しろと挙母神社を拠点に形成された城下町でした。挙母駅の開業により、矢作川にかわってえきがまちの「げんかんぐち」となっていきました。えきの開業とともに、挙母の繁華街はひがしからにしへのびはじめ、現在のえきまえどおりになりました。 〔豊田市近代の産業とくらし発見館〕〔2021年1月じゅうよっか訪問〕 (さんこう) 豊田市駅 - Wikipedia 1920年11月1日、三河鉄道の挙母駅として開業。 1941年6月1日、三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。 1959年10月1日、豊田市駅と改称。 1960年12月1日、貨物営業廃止。 1961年6月21日、新駅舎仮営業開始。 1961年7月24日、駅ビル「トヨビル」竣工。駅機能を地下化し構内踏切廃止。