小渡バス停から豊田市まで - 2021年7月29日

2021.7.29 (11) おどゆめかけふうりんえき - 豊田市いきバス 2000-1500

小渡(おど)まちあるきをおえて、かえりのバス。おどゆめかけふうりんえきこと小渡バス停13時25分のおいでんバス旭・豊田線豊田市いきバスにのる。乗客はおれひとりかっておもったら、これから旅行にいくっていうふぜいのわっかい男女なんにんかもいっしょ。ちなみに、小渡バス停からは豊田市いきバスのほか、足助病院いきバスがあることをかくにん。

わっかい男女なんにんかは、しゅっぱつしてすぐに仮眠。

2021.7.29 (12) 豊田市いきバス - 広梅橋 1580-1180

ずーっと矢作川ぞいに県道豊田明智線をはしって、西広瀬町交差点を左折。すぐに広梅橋(ひろうめばし)をわたる。またすぐに十字路を右折。広瀬バス停に停車。三河広瀬の駅舎がのこっとることと、えきまえひろばがバスターミナルになっとることをさいかくにん。ほか、えきまえに旅館広瀬屋の木造たてもんものこっとることをかくにん。バスターミナルは4台バスがとまれるようになっとるだけど、わが豊田市いきバスをふくめて3台とまっとる。さらにまあ1台やってきてぜんぶうまったとこで、すぐにわが豊田市いきバスがしゅっぱつ。定刻の14時5分より1分おくれ。

定刻の14時32分より5分おくれで、豊田市にとうちゃく。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2021年7月27日、かようび、平日
    • おいでんバス
      • 小渡バス停 13:25 → (旭・豊田線バス) → 14:32 豊田市
        〔31.1km、1時間7分、27.9km/h、600円〕
        (※ 里程はグーグル地図計測)
  • 小渡(おど)のたび - 2021年7月29日 - あきひこゆめてつどう|2021/08/11
    • 2021年7月29日、小渡(おど)のたびをした。このふつかまえに大沼のたびをしたとこで、こんどは小渡のたびをした。大沼へは東岡崎から名鉄バスで1時間がかり、小渡へはおいでんバスで1時間がかり。大沼が旧下山村(しもやまむら)の中心、小渡が旧旭町(あさひちょう)の中心。りょうほうとも三河山間部のひとつの中心地なだけど、大沼が豊田市の区域のいちばんみなみにあるのにたいして、小渡はおんなじ豊田市の区域のいちばんきたにある。また、大沼が矢作川(やはぎがわ)の支流の支流の上流域にあるのにたいして、小渡は矢作川本流の上流域にある。2年まえに矢作川をさかのぼって上流域までいって、さらに支流の明智川をさかのぼって岐阜県にはいって明智までいってきただけど、ほのときにはじめて小渡ってまちがあることを認識した。ほの小渡がどんなまちなのかしりたくて、こんかいいってきた。
    • また、たけやぶんなかをすすんでいったとこで、みちのひだりわきに線路。いや、線路あとだけど、まんだレールがひいてある。三河線廃線区間、まんだレールものこっとるのか。たしかにこのけしき、ともだちの投稿でもみた。えきまえロータリーにはいって、広瀬バス停に停車。わっかいおとこのひとがひとりおりて、乗客はふたりに。いや、三河広瀬の駅舎が、えきまえひろばともどもいまものこっとって、ほこがバスターミナルになっとるだ。わが小渡いきバスのほか、べつの路線のおいでんバスも2台とまっとる。しばらく停車して、10時5分、ほかの2台ともども広瀬バス停をしゅっぱつ。すぐに十字路を左折。
    • すぐに広梅橋(ひろうめばし)で矢作川をわたる。豊田大橋で東岸にわたった矢作川を、また西岸にわたるだ。わたってまちにはいって、西広瀬町(にしひろせちょう)交差点を右折。こっから県道豊田明智線にはいって、さらに矢作川をさかのぼっていく。左右に住宅がなくなって、やまあいにはいっていく。自転車のりとすれちがい。みぎにかわがみえてくる。かわはひろくあさい。藤沢(ふじさわ)バス停を通過。みぎに阿摺ダム(あずりだむ)。やまあいをいく。みぎにダム湖がみえてくる。左右たけやぶんなかをいく。
    • めぬきどおりにもどって、ひだやでうちへのみやげをかって、かえりのバスにのる。