桑名からかえる - 2020年8月25日

桑名のまちあるきをきりあげて、うちへのみやげに桑名名産しぐれはまぐりをかって、えきにもどりかけたとこで、中央どおりにあったにわっていう喫茶店にはいっていっぷく。たばこがすえるのがうれしい。

いっぷくをおえて、えきにむかう。にわのおくさんにみちをおしえてもらったとおりに、アピタ桑名店のなかをぬけて寿町2丁目交差点にでて、きたにすすむ。寿町1丁目交差点で左折。えきまえどおりをひがしにすすんで、桑名のえきにとうちゃく。いや、ほれにしてもきたないえきだ。きたときもほうおもったけど、あらためてほうおもう。せっかく六華苑や七里のわたし、東海道っていうすてきな観光資源がありながら、えきがこれじゃあまずい。

駅舎にあがって、名古屋までの特急券をかう。

2020.8.25 (52) 桑名 - ひのとり 2000-1500

7番のりばで電車をまつうちに、めのまえをひのとりがゆっくり通過していく。いや~、かっこいいな~。

2020.8.25 (53) 桑名 - 四日市いき準急 1930-1500

はんたい線、6番のりばに四日市いき準急がはいってくる。

うしろの8番のりばに名古屋いき準急がはいってきて、まちあい。

2020.8.25 (55) 桑名 - 名古屋いき特急 1580-1200

7番のりばに桑名16時ちょうどの名古屋いき特急がはいってきて、のる。座席は2号車12A。

トンネルにもぐって、16時17分、名古屋にとうちゃく。

地下街の喫茶店でいっぷくのあと、名鉄のかいさつをはいる。

2020.8.25 (56) 名古屋 - 新鵜沼いき急行 1600-1200

はんたい線から新鵜沼いき急行のあっかい電車がでていくのをみおくり。

2020.8.25 (57) 名古屋 - 豊橋いき特急 1840-1500

名古屋17時3分の豊橋いき特急がはいってきて、のる。電車はこおろぎ特急で、特別車2号車11Aにすわっていく。

17時28分、しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。

2番のりばに移動。17時37分の西尾いきふつうにのる。電車は4両編成9500系ぎんいろ電車。しんがた車両だけあって、運転士さんものりこむまえに、「おっ!95(きゅーごー)!」っていっとった。

17時45分、ふるいにとうちゃく。うちにもどる。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2020年8月25日、かようび、平日
    • 桑名 16:00 → (近鉄名古屋線=名古屋いき特急【2号車12A】) → 16:17 名古屋
      〔23.7km、17分、83.6km/h、970円(乗車料金450円+特急料金520円)〕
    • 名古屋 17:03 → (名鉄名古屋本線豊橋いき特急【特別車2号車11A】) → 17:28 しんあんじょう
      〔29.7km、25分、71.3km/h
    • しんあんじょう 17:37 → (名鉄西尾線=西尾いきふつう*1) → 17:45 ふるい
      〔5.7km、8分、42.8km/h、名古屋からふるいまで1,040円(乗車料金680円+特別車料金360円)〕
  • 六華苑、七里のわたし、東海道 - 桑名のたび - あきひこゆめてつどう|2020/08/27
    • 2020年8月25日、名鉄近鉄をのりついで桑名までいって、六華苑(ろっかえん)や七里のわたしをみて、東海道をあるいてきた。愛知県のすぐとなりにありながら、桑名のまちをおとずれたのははじめてのこと。以下に、こんかいのたびのようすを紹介する。

*1:9504編成4両9500系ぎんいろ電車