名古屋電鉄発祥の地をみたかえり。名古屋14時37分の豊明いき準急にのる。
あっかい電車とすれちがい。新可児いき準急。
山王をすぎて、あっかい電車とすれちがい。一宮いき急行。
堀川をわたる。
あっかい電車とすれちがい。通勤用車両なのに名古屋いき特急だ。
14時40分、金山にとうちゃく。下車。かいさつをでて、ロッテリアでいっぷく。
また、かいさつをはいって、金山16時3分の豊川稲荷いき急行にのる。16時31分、しんあんじょうにとうちゃく。下車。
西尾線にのりかえ。しんあんじょう16時37分の西尾いきふつうにのる。16時45分、ふるいにとうちゃく。このひのたびをおえる。
(さんこう)
- 乗車記録
- 名古屋 14:37 → (豊明いき準急) → 14:40 金山
〔3.6km、3分、72.0km/h、190円〕 - 金山 16:03 → (豊川稲荷いき急行) → 16:31 しんあんじょう
〔26.1km、28分、55.9km/h〕 - しんあんじょう 16:37 → (西尾いきふつう) → 16:45 西尾
〔5.7km、8分、42.8km/h、金山からふるいまで600円〕
- 名古屋 14:37 → (豊明いき準急) → 14:40 金山
- 名古屋電鉄発祥の地にいってきた - 2019年6月17日 - あきひこゆめてつどう|2019/08/08