帰宅 - 2019年7月ようか

2019.7.8 (1) 17:43 本郷 - 高畑いき 1600-1200

本郷17時43分の高畑いきふつうにのる。きいろいおびのはいったステンレス車体は5050がた。

にしにすすんで、18時10分、名古屋にとうちゃく。

名鉄にのりかえ。名古屋18時17分の豊橋いき快速特急にのる。先頭に展望車のあるパノラマスーパー

2019.7.8 (2) 18:39 知立 - 豊橋いき快速特急 1600-1200

18時37分、知立にとうちゃく。

ふつうにのりかえ。知立18時51分の東岡崎いきふつうにのる。あっかい電車は3500系きんぎょばち。

2019.7.8 (3) 18:59 しんあんじょう - 東岡崎いきふつう 1600-1200

18時56分、しんあんじょうにとうちゃく。

西尾線にのりかえ。しんあんじょう19時7分の西尾いきふつうにのる。あっかい電車は6000系統きんぎょばち。

2019.7.8 (4) 19:17 ふるい - 西尾いきふつう 1600-1200

19時15分、ふるいにとうちゃく。うちにかえる。


にしびにてるあっかい電車 - 2019年5月29日

2019.5.29 (き) 西尾いきふつう - みなみあんじょう(佐屋いき急行) 2000-1500

みなみあんじょうにはいってくる、きたいきのあっかい電車。にしびにてらされてかがやく車体のうつくしいこと。2019年5月29日。みなみあんじょう18時44分の佐屋いき急行。


(さんこう)

豊川稲荷いき急行、セントレアいき特急のおさきに豊橋いき特急がしゅっぱつ - 2019年5月29日

2019年5月29日、名古屋からのかえりは豊橋いき特急、西尾いきふつうってのりついでふるいにかえっていっただけど、名古屋からの乗車で、いつもなら17時59分に豊川稲荷いき急行、18時1分にセントレアいき特急、18時3分に豊橋いき特急っていう順番に電車がくるとこを、豊川稲荷いき急行とセントレアいき特急のおさきに豊橋いき特急がやってきて、のっていった。豊川稲荷いき急行とセントレアいき特急があとまわしになって、豊橋いき特急が定刻しゅっぱつだった。

2019.5.29 (お) 名古屋 - 発車案内板(4番のりば) 1600-1200
4番のりばの発車案内板は、「18:03 豊橋いき特急」、「17:59 豊川稲荷いき急行」、「18:01 セントレアいき特急」の順番にかわっとる

2019.5.29 (え) 名古屋 - 発車案内板(3番のりば) 1600-1200
3番のりばの特別車発車案内板は、「18:03 豊橋いき特急」、「18:01 セントレアいき特急」、「18:11 内海いき特急」の順番にかわっとる

2019.5.29 (か) 名古屋 - 豊橋いき特急 1540-1200
定刻に名古屋のホームにはいってきた18時3分の豊橋いき特急(パノラマスーパー

豊橋いき特急でしんあんじょうについたとこで、構内放送で豊川稲荷いき急行は10分おくれになるっていっとった。ここで西尾いきふつうにのりかえただけど、豊川稲荷いき急行をまたんで定刻にしゅっぱつした。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2019年5月29日、すいようび、平日
    • 名古屋 18:03 → (名古屋本線豊橋いき特急【特別車2号車8C】) → 18:28 しんあんじょう
      〔29.7km、25分、71.3km/h
    • しんあんじょう 18:37 → (西尾線・西尾いきふつう) → 18:45 ふるい
      〔5.7km、8分、42.8km/h、名古屋からふるいまで1,020円(乗車料金660円+特別車料金360円)〕

にしびにてる地下鉄電車 - 2019年5月29日

2019.5.29 (う) 本郷 - 高畑いき 2000-1500

本郷は地下鉄駅だけど地上区間にある高架駅だ。にしびにてらされながらはいってくる電車のうつくしいこと。2019年5月29日、本郷17時13分の高畑いき。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2019年5月29日、すいようび、平日
    • 本郷 17:13 → (地下鉄東山線・高畑いき) → 17:40 名古屋
      〔12.7km、27分、28.2km/h、300円〕

乃が美(のがみ)はなれ知立店

2019.5.26 (18) 知立 - 乃が美 1860-1470
2019.5.26 (19) 知立 - 乃が美 1200-1600

知立はえきのきたがわにしにあたらしく知立クロスゲートっていうビルができて、いろんなみせがはいっとる。なかで1階の乃が美(のがみ)はなれ知立店っていうパンやさんは行列ができる人気だ。2019年5月26日かくにん。


(さんこう)

だしの展示 - 刈谷市歴史博物館

2019年5月16日、刈谷市歴史博物館をおとずれて、だし(山車)の展示をみた。むかしは最大で14両あったもんが近年に復活して、いま3両あるとのこと。

2019.5.16 (50) 刈谷市歴史博物館 - だし 1120-900
2019.5.16 (51) 刈谷市歴史博物館 - だし説明がき 1200-900
よみがえっただし(山車)
江戸時代、刈谷にはみっつのむらにだし(山車)がありました。泉田村(いずみだむら)に3両、刈谷町に最大で6両、小垣江村(おがきえむら)に最大で5両あったことがかくにんされております。
泉田のだしは昭和のなかごろになくなりました。小垣江では1877年にとだえますけど、1両が1999年に復活しました。刈谷では1965年をさいごにひきまわしはなくなりましたけど、2002年に肴町(さかなまち)、2009年に新町(しんまち)のだしが現在のすがたによみがえりました。だしばやしもだしとともに復活して、刈谷市指定文化財となっております。