とよはししがいぜんず

とよはししびじゅつはくぶつかんでかいさいの「とよはしてつどう100ねんてん」に、とよはししがいぜんずがてんじされとった。

とよはししがいぜんず

1923ねん|とよはししびじゅつはくぶつかん

  • りくぐんだい15しだんせっちあとのとよはししがいとだい15しだんしれいぶなどおおくのぶたいがおかれたあつみぐんたかしむらをえがいたず。
  • どうろはしゅせんでえがかれとるが、とよはししがいにしんせつされたしんていしゃばどおり(ひろこうじどおり)おおてどおりなど、しんせつ、えんちょう、かくふくされたどうろのじょうきょうがわかる。
  • しがいちゅうおうのほへいだい18れんたいのほか、たかしむらにおかれただい15しだんのぶたいはいちもよくわかる。
    2024.9.16 (37) とよはししがいぜんず - せつめいがき 1050-640

2024.9.16 (35) とよはしてつどうてん - とよはししがいぜんず 1366-2050

いまはとよはししにふくまれるけど、とうじはたかしむらだったとこにりくぐんだい15しだんのだだっぴろいしきちがあって、よしだじょうのとこにほへいだい18れんたいのしきちがあった。

にしからひがしにのびるひろこうじどおりもわかる。これもあたらしいみちだっただ。きたからみなみにのびるおおてどおりもわかる。

2024.9.16 (36) とよはしてつどうてん - とよはししがいぜんず 2060-1820

おれがめをとめたのが、けんりつだいよんちゅうがっこうのいち。いまはじしゅうかんこうこうってなまえをかえて、りくぐんだい15しだんのあとちのにしがわぶぶんにあるだけど、とうじはとよはしのまちなか、おおてどおりのひがしにあっただ。

(2024ねん9がつ16にち、げつようび、はたび)