はこだては4ばんのりばにももいろのほくとがはいってくる。にかいせきうんてんせきになっとるせんとうぶぶんととびらぶぶんのももいろとそうがあざやかだ。さっぽろからはこだていきとしてきたでんしゃで、おりかえしさっぽろいきになる。5りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「きは261-5101」。きはってことはでんしゃじゃなくてきどうしゃってことだ。
(2024ねん4がつ29にち、げつようび、はたび)
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いまじこくひょうをみてみるとこのでんしゃはない。このひはおおがたれんきゅうちゅうだって、きっとりんじでんしゃだったにちがいない。ほくとっていうとふつうはしょうめんかんつうとびらをきいろにぬったでんしゃなだけど、りんじでんしゃだったでももいろでんしゃだっただ。