ひめじじょうにしのまるじょちゅうべやにせんひめものがたりをみた。
せんひめは1603ねん、7さいでとよとみひでよりとけっこんしおおさかじょうにすみました。おおさかなつのじんでは、ちちとくがわひでただにおっとひでよりはせめられてじさつしました。そのあと、せんひめはほんだただときとさいこんし、1617ねん、ぎふほんだただまさのてんぽうにともないひめじじょうにうつりすむことになりました。ひでよりとせんひめにはこどもがおりませんでしたが、ただときとのあいだにはふたりのこどもができました。ひめじじょうでは、きっとしあわせなくらしがつづくとかんじておったことでしょう。
いや~、とよとみひでよりにとついだけどおおさかのじんでとくがわいえやすにほろぼされたってことは、どうするいえやすをみてしっとったけど、ほのあとひめじじょうにうつっとったとはしらんかったわ。
(2024ねん1がつよっかほうもん)