ひとつぎからひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃにのる。いや、でんしゃはおもいっきりしゃたいをひだりにかたげてとまっただけど、のるときによこだおしになっちゃやへんかしんぱいしたほどだ。
ちりゅうのじゃんぷだいにさしかかる。
じゃんぷだいのみぎわきからでてきたしんうぬまいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
じゃんぷだいをあがりきるとこで、さらにさゆうわかれてこうこうかにあがっていくじゃんぷだいをみる。ちりゅうは2かいがなごやほんせんのりば、3がいがみかわせんのりばの2そうこうかのえきになるだ。
すいへいにすすんで、ちりゅうはこうか8ばんのりばにとうちゃく。
- 〔ひとつぎ 15:01 → (なごやほんせん=ひがしおかざきいきふつう) → 15:03 ちりゅう〕
(2023ねん12がつ31にち、にちようび、どきゅうだいや)