東海道大津宿は、いまの京町1丁目交差点がふだのつじだっただけど、いまこの交差点の西南かどにきたむきに説明がきがたっとって、つぎのようにかいてある。
↑ | 京阪上栄町駅 | 0.35キロ | ふだのつじの由来 ふだのつじのなは、江戸時代、幕府の法令をしるした高札(こうさつ)がたてられたよつつじであったことに由来しており、たびびとたちに、うまや人足(にんそく)を提供する大津宿の人馬会所もこのかどにあった。ここは、東海道と北国海道(西近江路)の分岐点でもあり、京都からきた東海道はひがしへむかい、にしへいくと北国海道であった。 |
← | JR大津駅 | 0.75キロ | |
→ | 大津市歴史博物館 | 1.7キロ | |
→ | 三井寺(園城寺) | 1.25キロ | |
↑ | 長等公園 | 0.8キロ | |
↑ | 大津赤十字病院 | 0.3キロ | |
↓ | 京阪浜大津駅 | 0.45キロ | |
↓ | 大津市立図書館 | 0.3キロ | |