2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
美濃路はよつやおいわけにしの東海道線ふみきりをきたいきに岐阜いきふつうのステンレス電車がいく。
みなみあんじょうのえきに弥富いき急行がはいってくる。電車は5004編成4両5000系ぎんいろ電車。
岐阜いき快速特急のあっかい電車が西枇杷島ふみきりにはいってくる。庄内川堤防をこえたあと、おおきく車体をひだりにかたげてさかをおりながら西枇杷島ふみきりにはいってくる。
美濃路は、きよすじゅくから稲葉宿のかんにある四ツ家おいわけ(よつやおいわけ)でおすし街道がみぎに分岐するだけど、いしぶみがたっとってつぎのようにかいてある。 四ツ家追分 下津一宮黒田を経て岐阜へ向かう鎌倉街道后の岐阜街道と稲葉萩原起を過ぎて…
美濃路はきよすじゅくのなか五条橋をにしにわたってみぎT字を右折していくだけど、このT字路がふだのつじになっとって西北かどにみちしるべがたっとる。 みちしるべの東南めんをよんでみると「ひだり|甚目寺|つしま」ってかいてある。直進して甚目寺(じも…
美濃路は新川橋にしづめみなみがわに津島街道みちしるべがたっとって、説明がきにつぎのようにかいてある。 美濃路の歴史 美濃路は江戸時代、東海道宮の宿から名古屋・きよす・稲葉・萩原・起・墨俣・大垣を経て中山道垂井の宿に至る街道で、東海道からかれ…
庄内川の西枇杷島がわ堤防道路をおりるとにしびゆめだいこんの銅像があって、ほのわきに美濃路みちしるべがたっとる。 みなみめんに「1827年丁亥(ひのとい)7月吉日」。 ひがしめんに「にし八|つし満(つしま)てん王う(てんのう)|きよす宿|みち」。 …