2021-01-21から1日間の記事一覧

三河豊田駅のふうけい - 2021年1月18日

トヨタ自動車本社工場のもよりえきが愛知環状鉄道三河豊田駅で、えきのまわりをあるくひともわかいひとがおおい。 えきまえロータリーにバスのりばはあってもタクシーのりばはなくて、駅舎のはしらにはってある電話番号をみてタクシーをよぶようになっとる。

三河豊田駅の時刻表

運行本数は1時間に3、4本だけど、時刻がふぞろい。あさゆう新豊田(しんとよだ)方面だけ頻発。1時間に7本前后もある。電車でトヨタ自動車にかようひとたちのためにちがいない。 〔2021年1月18日訪問〕

電車駅ごとの1日平均乗降客数 - 挙母駅開業100年展

電車駅ごとの1日平均乗降客数 三河八橋 2,163人(1970年) → 3,370人(2018年) 若林 4,642人(1970年) → 6,129人(2018年) 竹村 1,910人(1970年) → 3,288人(2018年) 土橋 6,262人(1970年) → 8,277人(2018年) 上挙母 2,227人(1970年) → 4,655人…

西中金開通、足助延長中止 - 挙母駅開業100年展

ほのあと、1924年10月には平戸橋、猿投両駅が開業しました(1926年、大浜港~猿投間電化)。 1925年、足助延長の起工式がおこなわれ、1927年から1928年1月にかけて、猿投~西中金間が開通しました。西中金~足助延伸は、とちゅうまで路盤も完成しておりまし…

三河鉄道電化記念えはがき - 挙母駅開業100年展

電化記念えはがき - 三河鉄道株式会社 電化記念えはがき - 1926年 1926年1月、猿投~大浜間の1500ボルト電化工事が完成した記念のえはがきです。地方私鉄として電車が運行されるのは当時としてはめずらしいことでした。 革命的発展 - 電化の三河鉄道 夫婦式…