しんあんじょうはなごやほうめんのりばからぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ10しー。ひだりつうろがわはしらまえ。
にしびわじまをのろのろつうかして、ほとんどとまりかける。
しんかわばしをわたったとこでついにとまる。「ただいままえのでんしゃにつづいてうんこうしております。しんごうまちです。しばらくおまちください」ってしゃないほうそう。
こうのみやは4ぷんおくれのとうちゃく。ところでみちがぬれとる。きょうはどえらいさぶいひなだけど、こっちのほうはきのうゆきがふったのか。
いちのみやは3ぷんおくれでしゅっぱつ。
けっきょく4ぷんおくれでぎふにとうちゃく。のってきたでんしゃがおりかえしとよはしいきかいそくとっきゅうになるのをみて、かいさつをでる。
- 〔ふるい 8:17 → (にしおせん=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう〕
- 〔しんあんじょう 8:35 → (なごやほんせん=ぎふいきとっきゅう【とくべつしゃ2ごうしゃ10しー *1】) → 9:38 ぎふ〕
(2023ねん12がつ18にち、げつようび、へいじつ)
*1:ひだりつうろがわはしらまえ