六所神社農村舞台の説明がき

2021.5.13 (16) 六所神社農村舞台 - 説明がき 2000-1500

豊田市指定第27号

六所神社の舞台

民俗有形文化財

この舞台は、1872年にたてられ、明治中期以前の二重しかけ(はりの一部がきれとって、舞台の一部が登場者などをのせて上下するしかけ)の古式をよくとどめとる。とくに舞台まぐち12.6メートルを1本のとおしばりの巨木(90センチ × 60センチ)でささえ、またかやぶきやねを支持するため、合掌の用材の中間にはりをくんどる。舞台の材料は六所山(ろくしょさん)の大木を使用し、用材はすぎ、ひのき、くり、もみなどである。

やまからの搬出は、近隣のうじこが多数でて、いわかどにつきあたっていごかんくなると、いわかどをけずっておろしたといわれとる。
2021.5.13 (17) 六所神社農村舞台 - 説明がき 1200-1600

豊田市教育委員会

〔2021年5月13日訪問〕