麒麟がくるぎふ可児大河ドラマ館から広見線明智駅まで - 2020年8月15日
「麒麟がくるぎふ可児大河ドラマ館」から広見線明智駅までタクシー移動。バスもあったけど、1時間もまたにゃいかんかった。運転士さんはおんなの運転士さんで、もともと多治見のひとで八百津線があったことはこっちにきてからしったとのこと。
名鉄資料館から広見線新可児駅まで - 2020年11月27日
かえりもえきまでタクシー。10分ぐらいでくるっていったのに、10分以上たってタクシーがやってくる。運転士さんはおんなの運転士さん。いきとおんなじ新太田タクシーをよんだはずなのに、どういうわけかクルマのうえに可児の文字。また日本ライン今渡のえきにもどるのも芸がないなっておもって、グーグル地図をみたら新可児のえきまででてもきょりがかわらんみたいで、こんどは新可児のえきから電車にのることにする。
まったくわからんみちをはしっていっとるとこで、急にふみきりをわたる。架線のない単線の線路。あ、太多線(たいたせん)か。なんか、たびにきたなーってかんじだ。運転士さんと太多線のはなしになる。中央線を多治見から分岐して、可児をへて、高山線と合流する美濃太田にいたるのが太多線なだけど、運転士さんは多治見のでだげな。いまは太多線沿線にすんどるっていう。多治見時代は中央線利用だっただけど、太多線にのることになって、列車のとびらのあけしめをじぶんでやらにゃいかんことにとまどったっていう。おれもはじめて飯田線の電車にのるときにとまどった。
すすんで、可児川ぞいにでて、じきに新可児のえきにとうちゃく。タクシー代1,700円。けっこうするな。すぐとなりが太多線の可児のえきで、ふたつのえきのえきまえはごくさいきんに整備されてぴっかぴかだ。
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年間のブログ記事をみかえしとるとこできづいた。おんなじ可児市内でことしタクシーにのったうちの2回がおんなじ美人運転士さんだった。いや、ほんなことがあっただ。
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(さんこう)