はかたいきひかりごうがしんこうべにていしゃ。おりるひとがおりて、まっとったひとたちがのりこんでいく。ところで、でんしゃのたちがやけにひくいな。
いや、しんこうべはながーいとんねるのいっしゅんのはれまに、きょくせんのとちゅうにあるえきで、でんしゃはおもいっきりしゃたいをかたげてとまるだ。ほいで、こんなにたちがひくくみえるだ。
- 〔なごや 6:36 → (はかたいきひかりごう) → 7:46 しんこうべ〕
(2024ねん4がつついたち、げつようび、へいじつ)
はかたいきひかりごうがしんこうべにていしゃ。おりるひとがおりて、まっとったひとたちがのりこんでいく。ところで、でんしゃのたちがやけにひくいな。
いや、しんこうべはながーいとんねるのいっしゅんのはれまに、きょくせんのとちゅうにあるえきで、でんしゃはおもいっきりしゃたいをかたげてとまるだ。ほいで、こんなにたちがひくくみえるだ。
(2024ねん4がつついたち、げつようび、へいじつ)
めいじがわじんじゃしゅんきれいさいにさんれつ。
けいだいにしゅうごう。たいゆう。めいじようすいとちかいりょうくりじぎょうすぎうらまさゆきさんしかい。1880ねんつうすい。
しんでんにはいってれいさい。
にむらぐうじおり。けんぺいしのずいいんとして。ひらいわぐうじおり。さいいんのひとりとして。
りじちょうからじゅんばんにたまぐしをささげる。なかにあいちけんじんじゃちょうへっかいしぶちょうやとうかいのうせいきょく。じんじゃのせかいはいまもむかしのぐんたんいでいごいとるみたいだ。
さいいん、へいはくならびにしんせんをてっする。
しんでんからそとにでてなわしろしんじ。たねまきうたもうたう。
(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)
ちからまちさんぽからのかえり。なごやからとよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。となりにものっとるのにびっくり。
しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえて、ふるいにかえる。
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)
*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。
ちからまちどおりをにしにいったとこに、みちにみなみにめんしてなごやししせいしりょうかん。いしづくりの、あかしろの、さゆうにながくて、まんなかにてつかぶとのとうののった、そうだいなせいようけんちくだ。あまりにでっかくてしゃしんにおさまらん。
まんなかにのっとるてつかぶとのとう。これだけでもえになる。
さよくのまえにおんなのひとのどうぞう。
「かぜかおる」ってだいがついとる。
うよくのまえに「かぜひかる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。
かたちのいいむね。
はりのいいしり。すてきだ。
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)
なごやはちからまちどおりにみなみにめんしてあるひゃっかろう。もくぞうかわらぶきのにほんけんちくのうえに、いしづくりのれいはいどう。いや、おもしろいけっこんしきじょうだ。
ひゃっかろう
- ひゃくねんをこえてあいされるはなのように、ふたりのみらいにいくひゃくものはながさくようにとのねがいをなまえにこめた「ひゃっかろう」。
- にほんとよーろっぱそれぞれのでんとうとしんきゅうのびがないまぜになって、おとずれるひとをとりこにするせかいかんはくらしかるであってざんしん。わようこんぜんのくうかんがここにはあります。
(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)