なごやししせいしりょうかん

2024.3.25 (32) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1990-1500

ちからまちどおりをにしにいったとこに、みちにみなみにめんしてなごやししせいしりょうかん。いしづくりの、あかしろの、さゆうにながくて、まんなかにてつかぶとのとうののった、そうだいなせいようけんちくだ。あまりにでっかくてしゃしんにおさまらん。

2024.3.25 (31) なごやししせいしりょうかん - てつかぶと 2000-1500

まんなかにのっとるてつかぶとのとう。これだけでもえになる。

2024.3.25 (33) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1500-2000

さよくのまえにおんなのひとのどうぞう。

2024.3.25 (34) なごやししせいしりょうかん - かぜかおる 1500-2000

「かぜかおる」ってだいがついとる。

2024.3.25 (35) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 1500-2000

うよくのまえに「かぜひかる」ってだいのおんなのひとのどうぞう。

2024.3.25 (36) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 1950-1500

かたちのいいむね。

2024.3.25 (37) なごやししせいしりょうかん - かぜひかる 2000-1500

はりのいいしり。すてきだ。

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

ひゃっかろう

2024.3.25 (24) ちからまち - ひゃっかろう 1500-2000

なごやはちからまちどおりにみなみにめんしてあるひゃっかろう。もくぞうかわらぶきのにほんけんちくのうえに、いしづくりのれいはいどう。いや、おもしろいけっこんしきじょうだ。

2024.3.25 (25) ちからまち - ひゃっかろう 2000-1500

ひゃっかろう

(こうしきほーむぺーじ)

  • ひゃくねんをこえてあいされるはなのように、ふたりのみらいにいくひゃくものはながさくようにとのねがいをなまえにこめた「ひゃっかろう」。
  • にほんとよーろっぱそれぞれのでんとうとしんきゅうのびがないまぜになって、おとずれるひとをとりこにするせかいかんはくらしかるであってざんしん。わようこんぜんのくうかんがここにはあります。

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

ちからまちながやもん

2024.3.25 (16) ちからまち - ながやもん 1810-1310

ちからまちどおりちからまち4ちょうめこうさてんのひがし、みなみがわにちからまちながやもんがある。

2024.3.25 (17) ちからまちながやもん - せつめいがき 1440-1140

わきにせつめいがきがあって、つぎのようにかいてある。

ちからまちながやもん

  • このもんはえどじだいのもので、とうじのいちにのこるなごやじょうかのぶけやしきのながやもんとしてはゆいつのものです。
  • えどじだい、ちからまちふきんにはちゅうきゅうぶしのやしきがありました。ながやのいちぶにもんをもうけたけいしきのものをながやもんとよび、ちゅうきゅうぶしのやしきもんとしてはいっぱんてきでしたが、こくだか、やくしょくなどできぼやけいたいがちがっておりました。このもんにふしとるでごうしつきばんしょ(むしゃまど)はぶけやしきのみにもうけることがゆるされたものです。
    2024.3.25 (18) ちからまちながやもん - むしゃまど 2000-1500
  • もんのちくねん、そうけんしゃはふめいですが、えどちゅうきのじょうかずにはひらいわし、ばくまつのじょうかずにはむろがしのなまえがあります。めいじじだいはだい3しだんちょうかんしゃ、1947ねんごろから1968ねんまでは、さとうしのやしきもんとしてしようされておりましたが、そのあとへいおよびながやのいちぶがてっきょされ、げんざいのおおきさになりました。
  • あーばにあちからまちのけんせつにあたり、れきしてきしげんをいかしたみりょくあるまちなみけいかんとするためながやもんをしゅうふくしてほぞんし、ながやもんないぶもちいきこうりゅうをはぐくむばとしてせいびしました。

2004ねん7がつ
としさいせいきこう

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

こうわいききゅうこう

2024.3.11 (81) なごや - こうわいききゅうこう 1800-1310
2024.3.11 (82) なごや - とよかわいなりいききゅうこう 1720-1270

なごやは3、4ばんのりばにこうわいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってきて、さきに3ばんのりばがわのとびらがあいておりるひとがおりてきて、つづいて4ばんのりばがわのとびらがあいてのるひとがのりこんでいく。

(2024ねん3がつ11にち、げつようび、へいじつ)


ひがしおかざきいきふつう

2024.3.11 (80) なごや - ひがしおかざきいきふつう 1960-1500

なごやは4ばんのりばにひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそうがはいってくる。でんしゃは2りょうへんせいを2ほんれんけつした4りょうで、まえ2りょうもうしろ2りょうもこおろぎとそう。

(2024ねん3がつ11にち、げつようび、へいじつ)


とよはしいきかいそくとっきゅう

2024.3.11 (77) なごや - とよはしいきかいそくとっきゅう 1850-1500

なごやは3ばんのりばから、とよはしいきかいそくとっきゅうのぱのらますーぱーがでていく。ひょうじゅんの6りょうにうしろに2りょうぞうけつしたぱのらますーぱーだ。

(2024ねん3がつ11にち、げつようび、へいじつ)