はこだては7ばんのりばにきいろいほくとがはいってくる。しょうめんかんつうとびらがきいろくぬってあるのがとくちょうだ。さっぽろからはこだていきとしてきたでんしゃで、おりかえしさっぽろいきになる。8りょうへんせいで、はこだてかたが1ごうしゃ。しゃりょうばんごう1ごうしゃ「きろ261-1107」。きはってことはでんしゃじゃなくてきどうしゃってことだ。ほいから、きろの「ろ」はいろはの「ろ」で、ほんらい2とうしゃのいみだけどぐりーんしゃにあてられとる。
しゃりょうばんごう4ごうしゃ「きは260-1330」。これがこのあとつまとふたりのるしゃりょうだ。このさっぽろいきほくとでのぼりべつまでいくだ。
この4ごうしゃの5えー、5びーがわれわれのせきになるだけど、ひだり2せき、はしらかげ。ここはこだてからのぼりべつまでのかん、たいはんのくかんでうちうらわんをみぎにみていくっていうのに、はんたいがわひだりせきってのがかなしい。
しゃりょうばんごう8ごうしゃ「きは261-1210」。この8ごうしゃがさっぽろいきほくとのせんとうになる。
いったんかいさつをでて、つまとごうりゅう。かいさつをはいりなおして、このさっぽろいきほくとにのる。
このでんしゃのうんこう | |
じょうしゃきろく |
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(2024ねん4がつ29にち、げつようび、はたび)