たちのひくいしんかんせん

2024.4.1 (12) しんこうべ - はかたいきひかり 1970-1500

はかたいきひかりごうがしんこうべにていしゃ。おりるひとがおりて、まっとったひとたちがのりこんでいく。ところで、でんしゃのたちがやけにひくいな。

2024.4.1 (13) しんこうべ - はかたいきひかり 1920-1500

いや、しんこうべはながーいとんねるのいっしゅんのはれまに、きょくせんのとちゅうにあるえきで、でんしゃはおもいっきりしゃたいをかたげてとまるだ。ほいで、こんなにたちがひくくみえるだ。

〔なごや 6:36 → (はかたいきひかりごう) → 7:46 しんこうべ〕

(2024ねん4がつついたち、げつようび、へいじつ)


【ほうじょうてつどうのたび】

ふみきりをいくすてんれすでんしゃ

2024.4.18 (10001) ひがしいなりふみきり - おかざきいきふつう 2000-1500

だいだいいろのおびのはいったすてんれすでんしゃがふみきりにはいってくる。

2024.4.18 (10002) ひがしいなりふみきり - おかざきいきふつう 1910-1500

ふみきりをぬけて、ひがしにおかざきにむかっていく。

(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)


めいじがわじんじゃしゅんきれいさいおぼえがき

めいじがわじんじゃしゅんきれいさいにさんれつ。

けいだいにしゅうごう。たいゆう。めいじようすいとちかいりょうくりじぎょうすぎうらまさゆきさんしかい。1880ねんつうすい。

2024.4.18 (4) めいじがわじんじゃ - ほんでん 1500-2000

しんでんにはいってれいさい。

にむらぐうじおり。けんぺいしのずいいんとして。ひらいわぐうじおり。さいいんのひとりとして。

りじちょうからじゅんばんにたまぐしをささげる。なかにあいちけんじんじゃちょうへっかいしぶちょうやとうかいのうせいきょく。じんじゃのせかいはいまもむかしのぐんたんいでいごいとるみたいだ。

さいいん、へいはくならびにしんせんをてっする。

2024.4.18 (3) めいじがわじんじゃ - れいさいおわり 1870-1500

しんでんからそとにでてなわしろしんじ。たねまきうたもうたう。

(2024ねん4がつ18にち、もくようび、へいじつ)


なごやからかえる

2024.3.25 (46) なごや - とよはしいきとっきゅう 1700-1350

ちからまちさんぽからのかえり。なごやからとよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。ざせきはとくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。となりにものっとるのにびっくり。

2024.3.25 (47) ふるい - にしおいきふつう 2000-1500

しんあんじょうでにしおいきふつうのあっかいでんしゃにのりかえて、ふるいにかえる。

〔なごや 15:33 → (なごやほんせん=とよはしいきとっきゅう *1) → 15:58 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 16:07 → (にしおせん=にしおいきふつう) → 16:15 ふるい〕

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)


【ちからまちさんぽ】

*1:こおろぎとっきゅう。とくべつしゃ2ごうしゃ11でー。みぎまどがわはしらまえ。

なごやのえきのふうけい

2024.3.25 (41) なごや - せんとれあいきみゅーすかい 1990-1500

なごやは3ばんのりばからせんとれあいきみゅーすかいのあおしろでんしゃがでていく。

2024.3.25 (42) なごや - きらよしだいききゅうこう 1780-1350

4ばんのりばにきらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくる。

2024.3.25 (43) なごや - こうわいききゅうこう 1800-1350

こうわいききゅうこうのこおろぎとそうがでていく。

2024.3.25 (44) なごや - とよかわいなりいききゅうこう 1800-1350

とよかわいなりいききゅうこうのあっかいでんしゃがはいってくる。

2024.3.25 (45) なごや - せんとれあいきとっきゅう 1660-1350

4ばんのりばにせんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがとうちゃく。

2024.3.25 (46) なごや - とよはしいきとっきゅう 1700-1350

とよはしいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうがはいってくる。

(2024ねん3がつ25にち、げつようび、へいじつ)