きたおおさかきゅうこうみのおかやのは、なんぼくのえきと、えきからひがしにのびるしょっぴんぐせんたーにかねんてにはさまれてえきまえろーたりーがあって、ここがばすのりばになっとる。
えきまえろーたりーにはいってきたばすが、えきにちかいがわをきたむきにいく。
しょっぴんぐせんたーのしたでみぎにまわって、むきをかえる。
えきからとおいがわにあるばすていに、みなみむきになったばすがやってくる。
ばすていにはばすはっしゃあんないばんがあって、なんじにどこいきのばすがあるかわかりやすい。
しょっぴんぐせんたーのしたにばすていがあるこみゅにてぃーばすは、ほのままみなみむきにぬけていく。
(2024ねん7がつようか、げつようび、へいじつ)