ふっこくいもむし

2024.3.10 (3) しんあんじょう - ふっこくいもむし 1850-1440

しんあんじょうは1ばんのりばにふっこくいもむしをはっけん。かんつうがたのあっかいでんしゃをみどりいろののうたん2しょくとそうにして、むかしのめいしゃいもむしににせたでんしゃだ。ただ、かたちはかくばったかんつうがたのまんまで、きんだいてきなりゅうせんけいだったいもむしのかっこよさはない。

2024.3.10 (4) しんあんじょう - ふっこくいもむし 800-600

しゃりょうは6009へんせい2りょう6000けい。

(2024ねん3がつとおか、にちようび)

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いもむし

じそく100きろ・・・とうよういちのごうかしゃ
20160915 名鉄資料館 (107) ちらし - 豊橋線の流線型電車(外観)
とよはしせんをはしるりゅうせんけいめいてつでんしゃ
『ゆうらんめいてつでんしゃ』1937ねん4がつごう - いとうとしはるさんていきょう


いまはあたりまえだけどじどうどあーしゃでとうじとしてはごうかなしゃりょうであった。つうしょう「いもむし」としてしたしまれとる。
ちらし - とよはしせんのりゅうせんけいでんしゃ(がいかん)


  • めいてつ3400けいでんしゃ - ゐきぺでぃあ
    • せんとうしゃのぜんとうぶをりゅうせんけいじょうとして、ぜんめんからそくめんにかけてのしゃたいかぶぜんしゅうをはいしょうき(すかーと)にておおったがいかんをとくちょうとし、めいてつしゃないにおいては3400けいでんしゃを「りゅうせん」とこしょうした。またてつどうあいこうかからはおもに「いもむし」のあいしょうでこしょうされた。
    • めいてつ3400けいでんしゃは、めいてつがおもにゆうとうれっしゃうんようにきょうするもくてきで1937ねんにどうにゅうしたでんしゃである。
    • どうたいほぞんしゃりょうとしていぬやまちくのかくしせんくにおけるていきうんようのほか、かくしゅいべんとれっしゃうんようにじゅうとうされた3401へんせいであったが、けいねんによるろうきゅうかのしんこうときゅうがたのほしゅぶひんのちょうたつがこんなんとなりつつあったことにくわえて、けいきていめいのおりからうんこうけいひのかくほがきびしくなったことなどをりゆうに、2001ねん10がつついたちのだいやかいせいをもってていきうんようからりだつした。

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【めいてつしりょうかんでみてきたもの (10) なまず、いもむし、ぱのらまかー】