しんあんじょうは1ばんのりばにふっこくいもむしをはっけん。かんつうがたのあっかいでんしゃをみどりいろののうたん2しょくとそうにして、むかしのめいしゃいもむしににせたでんしゃだ。ただ、かたちはかくばったかんつうがたのまんまで、きんだいてきなりゅうせんけいだったいもむしのかっこよさはない。
しゃりょうは6009へんせい2りょう6000けい。
(2024ねん3がつとおか、にちようび)
◇ ◇
いもむし
じそく100きろ・・・とうよういちのごうかしゃ
とよはしせんをはしるりゅうせんけいめいてつでんしゃ
『ゆうらんめいてつでんしゃ』1937ねん4がつごう - いとうとしはるさんていきょう
いまはあたりまえだけどじどうどあーしゃでとうじとしてはごうかなしゃりょうであった。つうしょう「いもむし」としてしたしまれとる。
ちらし - とよはしせんのりゅうせんけいでんしゃ(がいかん)
- めいてつ3400けいでんしゃ - ゐきぺでぃあ
- せんとうしゃのぜんとうぶをりゅうせんけいじょうとして、ぜんめんからそくめんにかけてのしゃたいかぶぜんしゅうをはいしょうき(すかーと)にておおったがいかんをとくちょうとし、めいてつしゃないにおいては3400けいでんしゃを「りゅうせん」とこしょうした。またてつどうあいこうかからはおもに「いもむし」のあいしょうでこしょうされた。
- めいてつ3400けいでんしゃは、めいてつがおもにゆうとうれっしゃうんようにきょうするもくてきで1937ねんにどうにゅうしたでんしゃである。
- どうたいほぞんしゃりょうとしていぬやまちくのかくしせんくにおけるていきうんようのほか、かくしゅいべんとれっしゃうんようにじゅうとうされた3401へんせいであったが、けいねんによるろうきゅうかのしんこうときゅうがたのほしゅぶひんのちょうたつがこんなんとなりつつあったことにくわえて、けいきていめいのおりからうんこうけいひのかくほがきびしくなったことなどをりゆうに、2001ねん10がつついたちのだいやかいせいをもってていきうんようからりだつした。
◇ ◇