とよたかぶぬしそうかいのかえり、あいちかんじょうてつどうからのりかえ。
おかざきこうえんまえから、いわくらいきふつうのこおろぎとそうにのる。
がっちりしたてっこつのがーだーばしで、やはぎがわをわたる。
みぎかみにやはぎばし。このはしで、あとでとよとみひでよしとなるひよしまるがはちすかころくにであった。
とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとすれちがい。
やはぎばしのえきにつく。
とよはしいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。あまりのはやさだ。
うとうにつく。
ひがしおかざきいきふつうのこおろぎとそうとすれちがい。こおろぎとそうどうしのすれちがいだ。
しんあんじょうにつく。にしおせん2ばんのりばからきらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃがでていくのといきちがうようにして、なごやほんせん3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
(2024ねん6がつ12にち、もくようび、へいじつ)








