ちりゅうからかりやしまで

あたらしいみかわちりゅうえきをみたかえり、かりやしによってみることにした。

ちりゅうは、みかわせんやませんのちりゅういきふつうをおりた2ばんのりばから、こせんきょうをのぼりおりしてみかわせんうみせんのりばの4ばんのりばにいどう。12じ1ぷんのへきなんいきふつうにのって、ちりゅうをしゅっぱつ。

ちりゅうからつぎのしげはらまでのかんふくせんだっただけど、ひだりせんがてっきょされとって、たんせんになったみぎせんをいく。ちりゅうえきはただいまこうかかこうじちゅうで、いまちへいをはしるみかわせんうみせんもこうかのちりゅうえきにのりいれるかたちになる。ほのためのこうかこうぞうぶつをつくるために2せんのうち1せんがつぶしてあるだ。

しんかんせんをくぐる。

しげはらにていしゃ。こっからはもともとのたんせん。

2024.4.22 (28) へきなんいきふつう - とうかいどうせんごえ 1400-1040

とうかいどうせんごえのがーだーきょうをわたる。まんだせんろはひいてないけど、はんたいせんようのがーだーきょうもできとる。

とうかいどうせんとせつぞくするかりやにていしゃ。しましきのりばむかいにちりゅういきふつうをまたせたじょうたいで、かりやにていしゃ。こっからふくせんになってこうかをあがっていく。

2024.4.22 (29) へきなんいきふつう - かりやし 1450-1448

12じ11ぷん、しましきのりばのかりやしにとうちゃく。

2024.4.22 (31) かりやし - へきなんいきふつう 2000-1500
2024.4.22 (30) かりやし 2000-1500

のってきたでんしゃをみおくって、かいさつのあるちへいにむかってかいだんをおりていく。かいさつまでのとちゅう、ところどころにはりがみ。「ここはとうかいどうせんとせつぞくするかりやえきではありません」とのこと。いや、かりやえきとかりやしえきってまぎらわしいだ。

(2024ねん4がつ22にち、げつようび、へいじつ)


【あたらしいみかわちりゅうえきをみにいく】