あたらしいみかわちりゅうえきをみたかえり、かりやしによってみることにした。
ちりゅうは、みかわせんやませんのちりゅういきふつうをおりた2ばんのりばから、こせんきょうをのぼりおりしてみかわせんうみせんのりばの4ばんのりばにいどう。12じ1ぷんのへきなんいきふつうにのって、ちりゅうをしゅっぱつ。
ちりゅうからつぎのしげはらまでのかんふくせんだっただけど、ひだりせんがてっきょされとって、たんせんになったみぎせんをいく。ちりゅうえきはただいまこうかかこうじちゅうで、いまちへいをはしるみかわせんうみせんもこうかのちりゅうえきにのりいれるかたちになる。ほのためのこうかこうぞうぶつをつくるために2せんのうち1せんがつぶしてあるだ。
しんかんせんをくぐる。
しげはらにていしゃ。こっからはもともとのたんせん。
とうかいどうせんごえのがーだーきょうをわたる。まんだせんろはひいてないけど、はんたいせんようのがーだーきょうもできとる。
とうかいどうせんとせつぞくするかりやにていしゃ。しましきのりばむかいにちりゅういきふつうをまたせたじょうたいで、かりやにていしゃ。こっからふくせんになってこうかをあがっていく。
12じ11ぷん、しましきのりばのかりやしにとうちゃく。
のってきたでんしゃをみおくって、かいさつのあるちへいにむかってかいだんをおりていく。かいさつまでのとちゅう、ところどころにはりがみ。「ここはとうかいどうせんとせつぞくするかりやえきではありません」とのこと。いや、かりやえきとかりやしえきってまぎらわしいだ。
(2024ねん4がつ22にち、げつようび、へいじつ)