2017年6月とおかにあがり線が高架になった布袋のえきについて、工事中にとおったときのようすなどをしるしたあきひこゆめてつどうのブログ記事をひろってみた。
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- 新可児いき急行で日本ライン今渡まで♪ - 2016.9.15 - あきひこゆめてつどう|2016/09/20
- 石仏(いしぼとけ)をすぎると、布袋(ほてい)の高架工事がみえてくる。犬山線はつの高架だ。
(093018 新可児いき急行 - 布袋てまえ)(093027)(093042)(093057) - 布袋のえきは、地平のかりホームに停車。
(093111 新可児いき急行 - 布袋)
- 石仏(いしぼとけ)をすぎると、布袋(ほてい)の高架工事がみえてくる。犬山線はつの高架だ。
- 新鵜沼いき快速特急♪ - あきひこゆめてつどう|2016/03/16
- 石仏(いしぼとけ)を通過。つぎの布袋(ほてい)がちかづいたとこで、ぎんいろ電車とすれちがう。
△ 130737 新鵜沼いき快速特急 - 布袋てまえ - かりホームの布袋を通過。みぎてで高架工事まっさかりだ。
△ 130821 新鵜沼いき快速特急 - 布袋 - 江南に停車。むかし古知野(こちの)っていっとったえきだ。古知野と布袋が合併して江南市になっただけど、しましきホーム2面4線の布袋をさしおいて、しましきホーム1面2線しかない古知野が市のなまえをもらうことになっただ。
- 石仏(いしぼとけ)を通過。つぎの布袋(ほてい)がちかづいたとこで、ぎんいろ電車とすれちがう。
- 吉乃のさと - あきひこのいいたいほうだい|2014/10/12
- ほてい - あきひこゆめてつどう|2014/09/01
- 布袋(ほてい)がちかづくと線路がひだりにいざる。高架工事のためのかり線だ。もともと線路があったとこでは、掘削機やら重機やらがいっぱいいごいとる。
△ 新鵜沼いき急行 - 布袋てまえ
(1まいめ 13.17.14) (2まいめ 13.17.21) (3まいめ 13.17.28) (4まいめ 13.17.39) - 13時18分、布袋に到着、下車。かり線営業とはおもえんほど、あがりさがりともはばのひろいホームだ。名鉄のえきでこんなにゆったりしたホームのえきがほかにあったか。
△ 新鵜沼いき急行 - 布袋 (1めいめ 13.17.49) (2めいめ 13.17.53) (3めいめ 13.18.18) - さがりホームのむこうの重機が、あたらしい高架の布袋のえきをつくっとる。
△ うえ=布袋 - あがりホーム △ した=布袋 - こせんきょう< - どでかいこせんきょうをわたって、かいさつをでる。かいさつはえきのおもてである、進行方向ひだりがわ、方角にしがわにだけある。臨時のえきまえロータリーはアスファルトでみぐるしくおおわれとる。
△ ひだり=布袋 - かいさつ △ みぎ=布袋 - えきまえロータリー< - えきにもどってかえりの電車にのる。まずは布袋17時6分の内海(うつみ)いき急行から。
△ 17.05.39 布袋 - 内海いき急行
- 布袋(ほてい)がちかづくと線路がひだりにいざる。高架工事のためのかり線だ。もともと線路があったとこでは、掘削機やら重機やらがいっぱいいごいとる。
- のりも のったり - 郡上八幡まで 往復 244.8キロ、6時間 41分 - あきひこゆめてつどう|2014/01/13
- 碧海古井 (へっかいふるい)から 新鵜沼 (しんうぬま)までは 名鉄。
△ ひだり=09.07.53 布袋 てまえで 鉄仮面と すれちがい △ みぎ=09.08.36 布袋
- 碧海古井 (へっかいふるい)から 新鵜沼 (しんうぬま)までは 名鉄。
- 江南の ふゆ - あきひこゆめてつどう|2010/01/13
- 布袋(ほてい)に 到着。アナウンスが 「ほてい」の 「い」を 長音では なく、きちんと 「い」と 発音しとったのが 記憶に のこっとる。いかにも ふるい ホームだが、線路の 直線部に のびのびと しま式ホーム 2面 4線と 2、3本の 側線が ある。ただし、この 駅の 利用状況から して、上下 各 1線 以外は 無用の 長物の ようだ。また、ふるい 歴史の ある 駅舎が 有名なので、ここで おりようかとも おもったが、駅 周辺に めしが くえる ところも なさそうなので、そのまま のりとおす。