なかせんどうはうぬまなかせんどうこうさてんのひがしきたかどに、うぬまじゅくふくげんこうさつばがある。にしむきにある。
こうさつばゆいしょ
こうさつばとは、ほうれいやきんれいをかいたこうさつをかかげたばしょで、おおくのひとのめにつきやすいばしょにたてられておりました。うぬまじゅくでは、ひがしのみつけとてんのうしゃ(いまのあかさかじんじゃ)のあいだにみなみむきにありました。
このこうさつばは「なかせんどうしゅくそんたいがいちょう」のきろくにもとづいて、ほぼとうじのままにふくげんしました。
また、ふくげんのさいによみやすいかいしょにかきなおしました。
(2024ねん7がつ22にち、げつようび、へいじつ)