へいりんそう

2024.9.2 (97) みのじ - へいりんそう 1950-1500

みのじはたるいじゅくとたるいおいわけのあいさ、ながまつってとこにへいりんそうがある。しきちのいりぐちみぎがわに「てんりきょうほんしんあいぶんきょうかい」っておおきないしぶみがたっとって、ほのおくに「しせきへいりんそう」っていしぶみがたっとる。

さらにはいっていったとこにさんもんがあって、ほのわきのせつめいがきにつぎのとおりかいてある。

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ぎふけんしせき

へいりんそうあと

ここは、らんぽういいいぬまよくさいが1832ねんいんたいあと30ねんにわたってしょくぶつをけんきゅうしたべっそうあとである。

ていないにていえんしきしょくぶつえんをいとなみ、はくらいしゅをはじめそうもくすうひゃくしゅをうえた。そのちょ「そうもくずせつ」はわがくにさいしょのかがくてきしょくぶつずかんである。


おおがきしじゅうようぶんかざい

へいりんそうせいもん

このもんはとだうじひろがいしんあとここにいんきょし、おおがきじょうななくちもんのひとつをいちくしたものである。

2024.9.2 (98) へいりんそう - いしぶみ 1890-1500

おおがきしきょういくいいんかい

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ちなみに、おおがくじゅくのなかにも、いいぬまよくさいていたくあとのいしぶみや、いいぬまよくさいのどうぞうがある。

(2024ねん9がつふつか、げつようび、へいじつ)


【みのじしおたじょうやとうからたるいおいわけまで】