2019年5月16日、刈谷町道路元標(かりやちょうどうろげんぴょう)を発見。
道路元標
旧道路法(1920年4月ついたち施行)によって各市町村に1か所、道路の起点、終点、経過地を表示するための表示物として設置されました。
設置位置は知事がさだめることとされ、愛知県広報によると、刈谷町大字刈谷字本町13番地さき(現在の銀座交差点)にせっちすることと、さだめられております。
ばしょは、東北かどに三菱UFJ銀行刈谷支店がある銀座4丁目交差点からひがしにひと区画いったとこで、みなみに於大どおり(おだいどおり)から刈谷市えきまえどおりにつながるとこ。いまはこの交差点からきたにはいけんくてT字路になる。この交差点は信号がなくて交差点のなまえがかくにんできんだけど、道路元標の説明ににかいてあるとおり、ここが銀座交差点になるのかな。
(さんこう)
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