御嵩のえきをでていく電車 - 2018年6月なのか

2018.6.7 みたけ (76) 御嵩 - 新可児いきふつう 2000-1500
2018.6.7 みたけ (77) 御嵩 - 新可児いきふつう 1990-1500
(76)(77) 御嵩 - 新可児いきふつう

ここは広見線(ひろみせん)の終点、御嵩(みたけ)のえき。ちょっとまえについた電車がまあはいでていく。電車はワンマン運行でえきも無人駅っていうさびしさだけど、駅舎が観光案内所になっとるのがおおきなすくいだ。


(さんこう)

  • 御嵩駅 - Wikipedia
    • 2008年6月29日のダイヤ改正により、当駅から発車する電車はすべて2両編成の新可児止まりとなり、午前10時以降の運行列車はワンマン化された。なお、当駅ではマナカ(相互利用IC)は使用できない。
    • 当駅はこのダイヤ改正同日に無人駅となった。駅集中管理システムについては導入されていないため、自動改札機・自動精算機は設置されておらず、名鉄の他の無人駅とは別形式となっている。
    • この駅は名鉄全駅で最も標高が高い場所に位置している(2001年以降。それ以前は谷汲駅や八百津駅、美濃駅など、この駅より標高の高い場所に位置する駅が存在した)。
    • 当駅は御嵩町中心部への旅客専用駅として設けられたため、かつて運行していた亜炭の貨物列車は引き続き御嵩口駅(当駅開業前は御嵩駅と呼称)から発着した。
    • 2009年3月、駅舎改修工事を実施し、2009年4月1日より御嵩町観光案内所として開業。同時に駅南の駐車場の無料貸し出しも開始。但し切符の委託販売は行われていない。
    • 2009年6月28日・7月2日、御嶽宿*1の雰囲気に似合うように、駅舎の修理と塗り替えを実施。

*1:しゅくばまちのときは「嵩」が「嶽」にかわる。