犬山で急行からふつうにかわる新可児いきふつう - 2018年6月なのか

2018.6.7 みたけ (36) 犬山 - 新可児いきふつう 2000-1500
2018.6.7 みたけ (37) 犬山 - 新可児いきふつう 1990-1500
2018.6.7 みたけ (37あ) 犬山 - 新可児いきふつう 1850-1040
(36)(37)(37あ) 犬山 - 新可児いきふつう

2018年6月なのか9時44分、新可児(しんかに)いき急行が犬山(いぬやま)のいちばんひがしののりばにとうちゃく。連結部から名古屋よりの車両をきりはなして、ふつうにかくさげになったうえで、9時49分、反転分岐して新可児にむけてしゅっぱつ。ちなみに、この列車は8時16分西尾始発で、しんあんじょうまで準急として運行したあと急行にかくあげになってここまできたもんだ。


(さんこう)

  • かにじゅん - あきひこゆめてつどう|2018/02/04
    • あー、さっきのしんあんじょういきふつうは吉良吉田始発だで、とちゅうの西尾からのって着席するのはむづかしいけど、この西尾始発の新可児いき準急なら、はよ列にならびさえせやあ着席できるだ。いや、ほれにしても、この「はよ列にならびさえせやあ」ってことのなんとたいへんなことか。高架のうえにあるこの寒風がふきぬけるホームで、20分ちかくもつったってまっとらにゃいかんだ。ほういう苦難をのりこえて、はじめて着席できる。通勤時間帯に古井からきたいきの電車にのるとき、いっつもおもっとった。西尾のほうからのってくるひとは、すわれていいな~って。まちがいだった。苦難をのりこえたうえでの着席だった。